スタートアップワールドカップ2025東京予選、締切延長でさらなる挑戦のチャンス！

スタートアップワールドカップ2025東京予選、締切延長のご案内

今年も日本を代表するスタートアップ企業が集まる「スタートアップワールドカップ2025」の東京予選が、6月14日（土）まで応募を受け付けることが決まりました。これは、全国各地からの数多くの問い合わせや申し込みを受けたための対応です。この機会に、あなたのビジネスを世界にアピールするチャンスが広がります！

スタートアップワールドカップとは？

スタートアップワールドカップは、100以上の国・地域で同時開催される、世界最大規模のビジネスピッチコンテストです。毎年、3万社以上のスタートアップが参加し、その中から選ばれた企業が日本を代表して米国シリコンバレーで行われる世界決勝に臨み、1億5千万円の優勝賞金を目指して競います。

東京予選の流れ

2025年7月18日（金）には、六本木のグランドハイアット東京で東京予選が開催されます。ここでは約4000名の観客が集まり、投資家や企業とのネットワーキングの場が提供されます。ピッチコンテストでは、参加スタートアップが自社のビジョンやビジネスモデルをプレゼンし、新たな投資機会を掴む絶好のチャンスとなります。

先に行われた九州予選では、トイメディカル株式会社が優勝を果たし、名誉ある世界大会の舞台への切符を手にしました。東京予選も多くの注目が集まり、さらなるビジネスチャンスが期待されます。

参加企業への特典

日本予選に参加するスタートアップ企業には、総額1億5千万円の特別投資賞金も用意されています。これにより、株式会社ジャパネットホールディングスやセガサミーホールディングスなどの大手企業から、それぞれ5000万円の出資を受けられます。また、選考を通過した企業には、ZipAirからシリコンバレーへの無料往復航空券も提供される特典があります。

参加するための応募がまだの方は、次のリンクから応募が可能です。
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