アートと共生を結ぶ「HERALBONY Art Prize 2025」
JR東日本グループが開催を支援する「HERALBONY Art Prize 2025」は、障がいのあるアーティストの活躍を推進する重要な国際アートアワードです。このアワードは、市民がアートに触れる機会を増やし、共生社会の理念を広めるための活動の一環として位置づけられています。
HERALBONY Art Prize 2025の概要
今年で2回目の開催となるこのアワードでは、世界65の国と地域から1,320名のアーティストが参加し、合計2,650点の作品が集まりました。これらの作品から選ばれた受賞者やファイナリストの作品が、一堂に会する展覧会が開催される予定です。
- - 会場: 三井住友銀行東館 1F アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)
- - 日時: 2025年5月31日(土)〜6月14日(土)の10時〜18時
- - 入場料: 無料
今回の展覧会では、特に注目される作品の一つが、JR東日本賞を獲得した生田梨奈子さんによる「つながる風景」です。この作品は、彼女の豊かな創作活動を背景に持つもので、細かな色彩と構成が魅力的です。生田さんは、幼少期からの制作活動や列車での横断旅行からインスピレーションを得ており、作品には友人や音楽から受けた影響が色濃く表現されています。
ラッピングトレインの運行
この展覧会を記念して、山手線では特別なラッピングトレインが期間限定で運行されることが発表されました。
- - 運行期間: 2025年5月15日(木)〜6月11日(水)
- - 運行車両のデザイン: HERALBONY Art Prizeを象徴するデザインが施され、沿線に住む人々や乗客にアートの魅力を伝えます。
トレインチャンネルでの映像放映
さらに、JR東日本ではトレインチャンネルを通じて、受賞者の生田梨奈子さんの制作風景を紹介するプロモーション映像も放映される予定です。
- - 放映期間: 2025年5月26日(月)〜6月1日(日)
アートを通じての交流と理解は、共生社会を実現するために不可欠な要素です。HERALBONY Art Prize 2025は、その重要性を広める素晴らしい舞台です。
このような試みが、アートや社会の新たな可能性を切り開くことに期待が寄せられています。
株式会社ヘラルボニーについて
このプロジェクトを主催している株式会社ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」を企業ミッションに掲げ、障がいを持つアーティストの作品を世に送り出しています。彼らは、正当なロイヤリティを支払いながら、アートを通じて文化の創出に貢献することを目指しています。日本国内での展開に加え、2024年にはフランス・パリに海外初の子会社を設立する予定もあり、今後の活動から目が離せません。
共生社会を理念に、アートを舞台にした新たなコラボレーションが生まれる瞬間を、ぜひ皆さんも体験してください。