サングローブ、業務拡大に伴い大阪と名古屋の拠点を強化

集客や採用を支援するソリューションを展開するサングローブ株式会社が、大阪と名古屋の両拠点を増床することを発表しました。この変化は、売上の拡大が続き、全拠点の従業員数が1000名を超えたことによるものです。特に、大阪の梅田スカイビルにオフィスを新たに設け、同ビルの35階に第二オフィスを構えることとなりました。

■ 大阪支社の詳細
新たに開設される大阪支社の住所は、〒531-6120 大阪府大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビルタワーウエスト35Fです。初めから大阪駅、梅田駅、そして大阪梅田駅からのアクセスが非常に良好で、ビジネスの利便性が一層向上します。

名古屋支社についても、同様の理由から約2倍の面積に増床され、名古屋駅近くでの新たな拠点もさらなる利便性を提供します。名古屋支社の住所は、〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-2-28 名古屋第二埼玉ビル7Fです。

この大阪支社が入る梅田スカイビルは、イギリスの権威ある雑誌『THE TIMES』によって「世界の建築トップ20」に選出されるほどの素晴らしい建物です。このような立地で新しくオフィスを構えることで、より多くのクライアントに対してサポートの強化を図っていく意向が示されています。

サングローブ株式会社は、従業員にとっても働きやすい環境を整えつつ、クライアントへの高品質なサービスを提供するために努力しています。増床の決定を受けて、さらなる売上拡大を目指すとともに、サービスの充実に努めることを宣言しています。

また、当社の幅広いサービスには、企業や店舗のコーポレートサイトやECサイトの制作、マーケティング、SEM事業、デザイン、撮影、広告代理事業、採用コンサルティングが含まれており、顧客のニーズに応じた様々な支援を行っています。

代表者の林崇史氏は、「私たちの成長を支えてくださるクライアントの方々に感謝し、この増床を機にさらなるサポートとサービスの向上に努めます」と述べています。今後も引き続き、皆様からのご愛顧とご支援をお願い申し上げます。