コリビング「HAUN尾久」が2026年度グッドデザイン賞を受賞
東京都北区に位置するコリビング「HAUN尾久」が、2026年度のグッドデザイン賞に輝きました。このプロジェクトは、第一ライフ丸紅リアルエステート傘下の相互住宅株式会社と株式会社VLOOMが共同で開発し、2025年6月にはサムライ・キャピタル株式会社への売却を予定しています。
「HAUN尾久」は、JR宇都宮線・高崎線「尾久」駅から徒歩2分の恵まれた立地にあり、便利な交通アクセスが魅力です。この施設は、シェアハウスとコワーキングスペースを組み合わせた「コリビング」として、新しいライフスタイルを提案しています。
コリビングとは何か?
コリビングは、住まいの機能と仕事の機能を持ち合わせた新たな生活様式です。本住宅では、入居者同士が自然と交流できる空間を設けることを重視しており、共有のラウンジやキッチンがその役割を果たしています。このような配置により、住人同士のコミュニケーションが活発になり、より心地よい生活が実現されています。
受賞の背景
今回のグッドデザイン賞受賞に際し、空間デザインの独自性が高く評価されました。個室内には生活を完結するための十分な設備が整っており、一人暮らしでも快適に過ごせるようになっています。一方で、1階には地域とのつながりを意識した共用空間が用意されており、住人たちが日常の活動を通じて地域社会と触れ合うことができるようになっています。
評価コメントの中でも、「コリビング空間としての特性が見事に表れている」と言われており、居住者に対する配慮が行き届いた設計が評価されています。特に、「食べる」「働く」「くつろぐ」という多様な活動を支え合う居住空間は、居住者が時間やスペースを共有することを自然に促進しています。
未来への展望
相互住宅株式会社は、今後も不動産開発における豊富な経験を活かし、選ばれる住まいの提供を続けていく方針です。「HAUN尾久」を手掛けたことで得られた知見をもとに、より良い住環境を追求する姿勢が伺えます。
物件概要
- - 所在地: 東京都北区昭和町二丁目6番5号
- - 交通: JR宇都宮線・高崎線「尾久」駅から徒歩2分
- - 構造・規模・室数: 鉄筋コンクリート造/12階建て/88室
- - 設計: 株式会社小野田建築設計事務所
- - 施工: 新日本建設株式会社
- - 公式HP: HAUN株式会社
この受賞は、現代の多様化する生活様式に適した新しい住まいとして、今後注目を集めることとなるでしょう。