コーク新R&Dセンター
2026-02-24 11:39:51

アイルランド・コークで新たにモトローラR&Dセンターが始動

モトローラ・ソリューションズがコークに新たなR&Dセンターを開設



アイルランドのコーク市にて、モトローラ・ソリューションズが最新のグローバル研究開発(R&D)センターをオープンしました。この新施設は、公共安全を支える陸上移動無線(LMR)ポートフォリオに特化しており、緊急通報対応者の安全と効率性を高めるための高度なソフトウェアやアプリケーションの開発を担います。

このセンターは約200人の専門スタッフを新たに抱え、ソフトウェア・エンジニアリングやテスト、品質保証など多様な職種が集結します。また、彼らは99.999%の稼働率という高い基準を設定し、革新を追求しています。

アイルランドのミホール・マーティン首相は、これに関して、「このセンターはアイルランドの技術力とイノベーションの象徴であり、公共安全技術の発展に寄与することを期待しています。」とコメントしました。この新たな拠点は、アイルランドのテクノロジー分野での地位をさらに向上させることが期待されます。

そして、モトローラ・ソリューションズの執行副社長兼最高技術責任者、マヘッシュ・サプサリシ氏は、コークにセンターを設立することができたことに誇りを持っており、最新のテクノロジーに挑戦するこのチームが公共安全機関にとって重要な役割を果たすことを強調しました。

コークのチームは、地域社会とも積極的に関わっており、ユニバーシティ・カレッジ・コークおよびマンスター工科大学との教育パートナーシップを通じて、インターンシップを提供しています。学生に実務経験とメンターシップを提供し、未来の技術者を育成するための取り組みです。また、地域のボランティア活動にも参加し、「Darkness Into Light」や「Cork Arc」などの団体に支援を行っています。

さらに、モトローラ・ソリューションズ財団は、「Tech For Good」プログラムの一環として、コークの30校に3Dプリンターを寄贈し、学生たちにSTEM分野での学びを促進しています。また、アイルランド王立外科医学院に寄付を行い、緊急通報に従事する者やその家族の健康を支えるプログラムをサポートしています。

この新しいR&Dセンターの設置は、アイルランド政府の産業開発庁(IDA Ireland)により支援されており、マイケル・ローハン長官は「モトローラ・ソリューションズの投資は、アイルランドのビジネス環境が持つ魅力を再確認させるものです。」と述べています。

このような積極的な投資と地域貢献が、モトローラ・ソリューションズの未来に大きく寄与し、公共安全への取り組みを一層強化することでしょう。


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会社情報

会社名
アイルランド政府産業開発庁
住所
東京 都千代田区麹町2-10-7アイルランドハウス2F
電話番号

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