残暑から秋にピッタリ！グンゼの新作長袖インナーが登場

残暑から秋口の汗対策に最適！グンゼの新作インナー

残暑厳しい秋の始まりにぴったりな長袖インナーが、グンゼ株式会社から新たに登場しました。画期的な汗解消テクノロジー「アセドロン」に支えられたこのアイテムは、発売からわずか半年で累計出荷枚数が80万枚を突破するなど大ヒットを記録しています。

日本の秋は変わりやすく、汗悩みも続く

秋に突入しても、まだまだ暑さが続くのが日本の特徴。特に9月は日中には汗をかく陽気と、朝晩は肌寒さを感じる温度差があり、服装選びに一苦労です。そんな中でも、「アセドロン」は残暑から秋にかけての汗の不快感を解消するために開発された長袖インナーをラインアップ。これにより、さまざまな汗悩みをサポートします。

高速な吸湿速乾性が魅力

「アセドロン」は、これまでにない吸湿速乾性を実現しており、その理由は自然素材の珪藻土から着想を得た多孔質構造にあります。この構造のおかげで、無数の隙間が湿気を瞬時に吸収し、吐き出します。素材には、高い吸湿性を兼ね備えたレーヨンとドライ感の強いポリエステルが使われており、サラッとした肌触りを維持。さらに、糸の特性を活かし、持続的に湿気を吸い取ることが可能です。これは長年にわたる技術革新の賜物です。

日中の温度変化に対応したラインナップ

新たに登場した長袖インナーは、特に日中の温度差による汗の悩みに対応しています。レディースでは8分袖、メンズではロングスリーブシャツとして展開されています。また、寝苦しい秋の夜を快適に過ごすための長袖・長パンツのパジャマも、新たにラインアップ。これにより、肌に触れる全てのシーンで快適な使用感を提供し、気温の変化にも柔軟に対応します。