アクセルマークが新たなトータルビューティーケアブランド『≒4.7』を展開

アクセルマークが新たにビューティー分野に進出

アクセルマーク株式会社（以下、当社）は、トータルビューティーケアブランド『≒4.7（ニアリーフォーセブン）』を2025年10月29日に正式に発表しました。この新たなブランドは、公式オンラインストア（https://nearly47.jp）にて、第一弾製品として「プライムリペアプラセンタ原液」を販売開始するとともに、美と健康の融合を目指すビジョンを掲げています。

当社はこれまでヘルスケア事業に特化し、さまざまな技術開発を進めてきましたが、今回の取り組みは、より広いビューティー＆ウェルネス事業への進出を意味します。このブランド名には、肌の理想的なpHバランスを表す“4.7”と、日常の中で少しずつ理想に近づくことを示す“≒”の記号が込められており、心と体の健やかさに寄り添う方針を示しています。

ブランドの理念と目指す方向性

『≒4.7』は、「本質的な美しさは健康から生まれる」という信念のもと、外面的な美だけではなく、内面的な健康も重視することを掲げています。これにより、肌の状態を維持するだけでなく、心の健康もサポートし、トータルで美しさを引き出すことを目指しています。この新ブランドは、フェイシャルケア、ボディケア、インナーケアの3つの領域を通じて、様々なニーズに応じた製品を提供する予定です。

初の製品「プライムリペアプラセンタ原液」について

第一弾製品である「プライムリペアプラセンタ原液」は、サラブレッドプラセンタを使用した美容液です。この製品は、肌に必要な栄養分を高濃度で届けることを目的としており、肌のバリア機能を整え、外的刺激から肌を守ります。容量30mLで6,490円（税込）のこの美容液は、美容成分をナノ技術で浸透させ、肌の質感を上げるための工夫が満載です。

多段階酵素分解抽出法を用いたこの美容液は、肌にしっかりと成分を届けつつ、プラセンタ特有の臭いを減少させた仕上がりとなっています。より多くの女性が日常のケアを楽しく行えるよう配慮された製品設計となっています。

美容と健康の統合を目指して

『≒4.7』の提供する製品は、肌だけでなく心と体のバランスも重視しています。毎日のケアを通じて、使用者が理想の自分に近づく手助けをすることをブランドの使命としています。今後も新たな製品ラインやサービスが展開される予定で、注目が集まります。

アクセルマーク株式会社の概要

アクセルマークは、東京都中野区に本社を構え、1994年に設立されました。代表取締役社長は松川裕史氏で、ビューティー＆ウェルネス事業だけでなく、IoTヘルスケア事業やトレーディングカード事業など、幅広い業務を展開しています。公式ウェブサイト(https://www.axelmark.co.jp)にて最新情報をチェックできます。

これからの『≒4.7』の動向にぜひご注目ください。