新感覚のとろとろわらびもちが京都洛西口に登場

新たな和菓子の楽しみ方

京都洛西口に新たにオープンした「とろり天使のわらびもち」は、話題の『とろとろ生わらびもち』や『飲むわらびもち』を提供する和菓子店です。大阪の中崎町に続く2号店であり、多くの人々に愛される新感覚のスイーツを楽しむことができます。

とろとろ生わらびもちの魅力

この店の看板商品である『とろとろ生わらびもち』は、特別な配合率に基づいて作られた一品です。使用されている本わらび粉は山菜ワラビの根から採取されるため、非常に貴重です。試行錯誤の末に到達したそのやわらかさは、爪楊枝が刺さらないほどのとろける食感。つまむと、手の中で形が変わる不思議な体験をぜひ楽しんでください。

お土産としても最適

このわらびもちの魅力は、その食感だけでなく、見た目の美しさにもあります。国産のきな粉をたっぷりと振りかけ、色とりどりの伝統的な和菓子の要素を取り入れています。初めて食べたお客様から「こんなわらびもちは食べたことがない」とのコメントをいただくことが多いほど、多くの人に愛されている商品となっています。お土産としても大変人気です。

バリエーションの多様性

味のバリエーションも充実しており、王道の『和三盆』に加え、アクセントとして北海道・十勝産の小豆を使用した『あずき』や、女性に人気の『ほうじ茶』など、選ぶ楽しみもございます。どれもが一口食べるごとに新たな発見を提供してくれる不思議な魅力をもっています。

注目の『飲むわらびもち』

もう一つの注目メニュー、『飲むわらびもち』は、アルバイトの女子高生が考案した新しいスタイルの和スイーツです。とろとろのわらびもちをストローで楽しむこのドリンクは、見た目の可愛さと相まって、SNS映えすること間違いなし。フレーバーには黒蜜、ミルクティー、抹茶の3種類を用意しており、飲むことで新たな食体験を提供します。