岡本多緒監督作品『EXHIBIT』特別公開のお知らせ
岡本多緒監督が新たに手掛けた映画『EXHIBIT(エグジビット)』が、カンヌ最優秀女優賞受賞を記念して特別に公開されることが決まりました。代理ではあるAEOS株式会社は、特別上映を6月1日から6月14日までの期間限定で、「てのひら映画」YouTubeチャンネルにて配信します。
監督岡本多緒が届ける新しい物語
『EXHIBIT』は、岡本多緒さんが脚本、監督、撮影、そして編集まで手がけた作品です。この映画はAEOS株式会社の「第一回てのひら映画プロジェクト」という形で企画・制作されました。
映画のストーリーとは?
物語は、コンクリートの冷たく無機質な部屋に閉じ込められた無気力な女性が主人公です。彼女は悪夢にうなされながらも、ついに眠りにつきます。しかし、その安らぎは長く続かず、重たい鉄の扉が開くとともに、彼女は恐る恐る部屋の外へと足を踏み出します。一瞬の幸せを得たかと思いきや、再び扉が開いて毛むくじゃらのモンスターが出現し……。
豪華なキャスト
本作には、片山瞳、楠浦凛、藤本タケ、野口雄介、春田和香、高橋凛、高橋和正といった実力派俳優陣が出演しており、作品に深みを持たせています。
監督の思い
特別上映に際し、「てのひら映画」の提唱者である石侍露堂監督は、「岡本多緒さんの受賞を心からお祝い申し上げます。『EXHIBIT』は、『青い光』に岡本さんをキャスティングした際に誕生した作品であり、監督としての岡本さんの情熱と才能には驚かされます」と述べています。彼女の表現者、クリエイターとしての姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。
公開情報
てのひら映画とは?
「てのひら映画」は、1人のクリエイターが脚本、監督、撮影、編集をすべて担当する10分尺の映画作品です。ジャンルに制限はなく、撮影機材としては基本的にスマートフォンが推奨されていますが、他の機材を使うことも可能です。このプロジェクトは、石侍露堂監督の「てのひら物語」シリーズや「てのひら映画祭」によって支えられています。
てのひら映画祭は、2020年から一般財団法人 映像と芸術の振興財団によって運営され始め、2025年以降はAEOS株式会社が引き継いでいます。
ぜひ、この機会に岡本多緒監督の世界であなた自身の感想を見つけてみてください。あなたの心に残る作品となること間違いなしです!