新ブランド『サンマルクカフェ&茶』が相模原にオープン！お茶の魅力を再発見

お茶に焦点を当てた新ブランド『サンマルクカフェ&茶』

株式会社サンマルクカフェは、令和5年7月18日（金）、イオン相模原ショッピングセンター内に新ブランド『サンマルクカフェ&茶』の店舗をオープンしました。このブランドは、お茶に特化した魅力的なメニューのラインナップを展開し、特にアジアの文化を取り入れた飲食体験の提供を目指しています。

ブランドコンセプトと店舗の魅力

『サンマルクカフェ&茶』のコンセプトは「日本とアジアの“お茶”の魅力を五感で楽しむ」です。香りや味、心地よさを通じて、サンマルクカフェ独自のお茶体験を提案しており、様々な国のお茶文化を融合させたメニューが特徴です。新しい空間はアジアンテイストのモダンな内装が施されており、訪れる人々がリラックスしてお茶を楽しむことができる空間を演出しています。

ドリンクメニューの紹介

限定ドリンクメニューには、特に注目すべきアイテムが盛りだくさんです。例えば、台湾の凍頂烏龍茶を使用した黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティーは、花のような香りとミルクのコクが調和した味わいが特徴で、690円（税込）というリーズナブルな価格。その他にも、抹茶ラテやほうじ茶ラテなど、厳選された茶葉を使ったメニューがラインアップされています。また、フルーツティーも数種登場し、特に凍頂烏龍フルーツティーはピンクグレープフルーツやゆずが加わり、爽やかな一杯に仕上げられています。

フードメニューの選択肢

フード面でも新たな試みがなされています。サンマルクカフェの代表的な商品であるチョコクロの生地を使用し店内で焼き上げられたエッグタルトは、バニラの香りと卵の風味がリッチに広がる一品。さらに、プレミアムチョコクロ紅茶ダマンドは、アールグレイ茶葉を使ったアレンジが施され、サクサクの食感と紅茶の香りが絶妙にマッチしています。