プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」のご紹介
株式会社Lboseが新たに島を設けたプロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」。仕事の依頼が多くても、フリーランスでは一人では限界を感じている方も多いのではないでしょうか。TEAMKITは、そんな悩みを解決するために信頼を可視化する仕組みを提供します。
個の時代に必要な新しい繋がり
現代は「個の時代」と呼ばれ、個人の能力やスキルが重視されるようになりました。しかし、個人で活動することには限界があり、特にプロジェクトを進める際には他者との協力が不可欠です。そこでTEAMKITは、実績や人とのつながりを可視化することで、新しいプロジェクトを共に進められる仲間を見つけやすくしています。
TEAMKITの主な機能
1. プロフィールページの作成
ユーザーは自分のスキルや経歴をまとめたプロフィールページを作成し、SNS等で簡単にシェアできます。これにより、他のユーザーと自身のプロフェッショナリズムをアピールできる環境が整います。
2. Tent機能の活用
TEAMKITには、プロジェクトメンバーを募集する「Tent」機能があります。自分が立ち上げるプロジェクトにTentを設置したり、他のTentに参加したりすることで、自由なプロジェクト参加が可能になります。
3. Whoop機能
「Whoop」は他者からの紹介文を通じて信頼を可視化する機能です。このサービスを利用することで、自分を他者により良く伝えることができ、信頼関係を深めやすくなります。
代表取締役社長の想い
株式会社Lboseの代表取締役社長、小谷草志氏は「個の時代だからこそ、つながりこそが信頼の証であり、価値だ」と述べています。個人が活躍する時代こそ、他者との関係性を大切にし、互いに補完し合う必要があります。TEAMKITは、そんな価値観をもとに、誰もがパートナーと共に働きたいプロジェクトに参加できる世界を目指しています。
会社概要
TEAMKITを運営する株式会社Lboseは、東京都中野区に本社を構え、個人の実績やつながりを信頼に変えるプロジェクトの流通インフラを創造しています。彼らのミッションは「いろいろな価値交換の方程式をつくる。」としており、より多くの人がプロジェクトに参画できるような基盤を築くことです。
公式ページへ
TEAMKITは、個の時代の新たなサポートを実現し、フリーランスをはじめとした多様な人々が共にアイデアを形にする手助けを開始します。特にこれからの時代に求められるつながりを大切にしたい方に是非ご利用いただきたいプラットフォームです。