能登プロジェクトVol.3
2025-11-28 19:36:28

ブルネロ クチネリが提案する能登プロジェクトVol.3、塗師・赤木明登の特別作品展開催

ブルネロ クチネリの「能登プロジェクトVol.3」



ブルネロ クチネリ ジャパン株式会社が、2024年の能登半島地震で被災した地域への支援を目的に実施している「能登プロジェクト」が、ついにVol.3を迎えます。本プロジェクトは、日本の伝統工芸「輪島塗」を中心に据え、地元アーティストたちの活動を支える内容です。この度、表参道のアートスペースでは、輪島塗の職人である赤木明登氏の特別作品が展示されます。

ブルネロ クチネリの理念



イタリアを代表する高級ファッションブランド、ブルネロ クチネリは、クラフツマンシップを大切にする理念を掲げており、その信念のもとに輪島塗への支援活動を展開しています。輪島塗は、日本の伝統工芸の中でも特に重要な位置を占めており、その美しさと技術の価値は高く評価されています。このプロジェクトは、ただの支援に留まらず、日本のアートシーンにおける輪島塗の価値を再認識する機会ともなっています。

赤木明登氏の特別作品



展示される作品には、イタリア語で「垂直」を意味する『verticale(ヴェルティカーレ)』と、「水平」を意味する『orizzontale(オリッツォンターレ)』という二つの名が付けられています。これらの作品は、輪島塗の歴史や工芸の現在、さらには未来への視点を表し、赤木氏の独自の視角を感じさせます。『verticale』は輪島塗の職人たちが代々継承してきた歴史を象徴し、対して『orizzontale』は輪島塗の分業制や同じ時代を生きる職人たちの横のつながりを浮き彫りにします。

赤木氏は、自然や文化、さらには神々への敬意を持ちながら、工芸の本質に迫る作品を手がけており、その中にブルネロ・クチネリの哲学的な視点も垣間見ることができます。作品は、輪島塗の根底にある「木地師」への温かな想いを込められており、漆器の原点とも言える「神人共食」の思想を象徴する鉢の形にも心を打たれます。

展示会の詳細



特別作品展は、2025年11月15日から2026年1月31日まで、ブルネロ クチネリ表参道店の地下2階アートスペースで開催されます。東京都港区南青山で行われるこのイベントは、来場者にとって貴重な体験となることでしょう。アートスペースには、赤木氏の作品を実際に手に取ることができ、その温かさや漆の深みを直接感じることができます。

ぜひ、赤木氏の作品を通じて、職人たちの情熱や伝統工芸の魅力を再発見してください。今後もこのプロジェクトを通じて、ブルネロ クチネリの理念と輪島塗の魅力が、より多くの人々に届くことを期待しています。


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会社情報

会社名
ブルネロ クチネリ ジャパン株式会社
住所
東京都千代田区一番町8住友不動産一番町ビル7階
電話番号
03-5276-8300

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