相続対策の新たな選択肢！福岡で不動産小口化商品のセミナー開催

日本で最も高い相続税。何も対策を講じなければ、超富裕層の資産は数世代にわたり大きく減少する可能性があります。そんな危機感から、株式会社東亜不動産は2025年2月27日に不動産特定共同事業法の許可を取得し、不動産小口化商品の組成及び販売を開始する運びとなりました。この新たな不動産小口化商品をもとに、相続対策を考えるための無料セミナーが福岡市及び北九州市で開催されます。

セミナー概要

セミナー名は「知って得する！相続セミナー」です。相続対策は、財産の分配が幻の財産に変わらないための対策であり、一族の結束を保つためにも重要です。本セミナーでは、相続争いを防ぐ方法や、相続税を軽減するための具体的な対策を専門家が紹介します。

講師である深井豊は、筑波大学大学院ビジネス科学研究科で国際課税法を研究した実績があります。また、宅地建物取引士や不動産証券化協会マスターの資格を持ち、日本FP協会のCFP®認定も取得しています。これらのバックグラウンドを持つ深井は、過去にドイツ銀行ロンドンの国際部門で、貴族や年金基金に資産運用のアドバイスを行い、今までに数多くの富裕層ファミリーの相続および事業承継に関するコンサルティングを手掛けてきました。