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会計業界の未来を切り開くICSパートナーズ

株式会社ICSパートナーズは、2025年6月10日から11日にかけて名古屋のポートメッセで開催される「バックオフィスDXPO 名古屋 '25」に参加します。本展示会には230社以上が出展する予定で、業界内でも注目されています。今年の展示の目玉は、同社が開発した企業向けの会計ソリューション「OPEN21 SIAS」です。この製品は、会計データの入力から経営分析までを一括して実現できることが特徴です。

「OPEN21 SIAS」とは？

「OPEN21 SIAS」は、経理担当者が直面する課題を解決するために設計された、直感的で使いやすいインターフェースを提供します。特に、デモンストレーションを通じてその機能を実際に体験できる機会が設けられています。来場者は、自社の運用状況や課題に応じたコンサルティングを受けることができる、またとないチャンスです。

イベント概要

• - 日時: 2025年6月10日(火)～11日(水) 9:30～18:00 (最終日は16:00終了)
• - 会場: ポートメッセなごや
• - 入場料: 無料（事前登録制）
• - 小間番号: 経理・財務システム展 (小間：6-26)

イベントでは、業界の専門家が集まり、最新の技術とトレンドを共有する機会となります。参加することで貴重な情報を得られるだけでなく、ビジネスネットワークを広げる良い機会ともなるでしょう。

ICSパートナーズの歴史

1980年に創立されたICSパートナーズは、40年以上にわたり会計業界に従事してきました。5,000件以上の導入実績を誇り、その信頼性は多くの企業に支持されています。特に、上場企業や中堅企業向けの専門性に富んだシステムと、熟練したスタッフによるサービスは高い評価を得ています。

先端技術研究所「京都ラボ」

同社には、最新技術の研究開発を行う「京都ラボ」があります。ここでは、「Accountech(アカウンテック)」という新たな技術コンセプトを基にした会計システムの開発が進められています。これにより、会計システムと最先端技術の融合を目指し、実用的なソリューションを提供しています。

結論

名古屋での「バックオフィスDXPO」は、ICSパートナーズがその最新技術を紹介する絶好の場です。経理担当者や関心のある方々は、ぜひ参加し、最先端の会計ソリューションを体感してください。

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