株式会社LIBENDLEの新オフィス移転が示す成長と挑戦の意義

株式会社LIBENDLE、新たなオフィスへ移転・拡張

株式会社LIBENDLE（本社：愛知県名古屋市）が、2025年6月2日より新しいオフィス『フロンティア名駅』へ移転・拡張することを発表しました。この移転は、さらなる事業成長を目指し、働きやすい職場環境の整備を目的としています。

移転の背景と目的

LIBENDLEは、ToC向けライフライン領域でのセールスアウトソーシング事業を展開しており、お客様に最適なサービスを提供するために、多様な現場で成果を追求してきました。新オフィスの移転・拡張は、次のステップとして「エキスパートが集い、成果にこだわり、プロフェッショナルとして成長できる場」を実現することを目指しています。

この広いスペースは、社員一人一人が自律的に活躍できる環境を提供するための快適な作業空間や充実した設備が整えられています。これにより、パフォーマンスの最大化とハイグレードなサービス品質の実現が期待されています。

アクセスの利便性

新しいオフィスは名古屋市中村区名駅5丁目2-17の『フロンティア名駅』の7階に位置し、名古屋市営地下鉄桜通線の国際センター駅から徒歩4分、丸の内駅からは徒歩7分の好立地です。

企業理念と未来の展望

移転は、LIBENDLEにとって新たな挑戦の始まりです。代表取締役の伊藤翼氏は、今回の決断が少し背伸びをしたものであると語ります。創業以来、「成果にこだわる営業支援」へ真摯に向き合い、サービスの質を向上させることに注力してきた同社。新しい環境は、専門性を高められる場所として機能し、社員がさらに成長できることが期待されています。

伊藤氏は、この移転を通じて、「エキスパートが育ち、集い続ける場」を作り上げたいと述べています。会社の成長段階においても、着実に前進し続ける姿勢を持ち、今後も多くの顧客に価値を届けていく意向を示しています。