法律専門書の復活を促進する「叡智の掘り起こしプロジェクト」
株式会社Legal Technologyが実施する「叡智の掘り起こしプロジェクト」は、貴重な専門書の著作権を活性化し、法律家に必要な情報を現代に再提供する試みです。このプロジェクトの一環として、今般『商業登記全書』の著作権が活性化されました。今回の取り組みは、著作権を整理し、流通を促進することで、法律専門書が再び活用される道を開くものです。
専門書が抱える課題
専門書は刊行後長い年月が経過しており、絶版となっているものも多いため、参照することが難しくなっています。特に、法律に関連する書籍は、新たに公衆送信権を取得する必要があり、著者の所在が不明な場合、著作権の許諾取得が難航します。このような事情から、貴重な知見が埋もれたままであるケースが多いのです。
『商業登記全書』がその例であり、権利関係を整理し流通させることで、現代の法律実務に寄与することが目指されています。これまでにも『注釈民事訴訟法』や『逐条解説会社法』など、他の重要な専門書でも同様の作業が実施されています。
『商業登記全書』について
このたび、著作権が活性化された『商業登記全書』シリーズは、商業登記制度に関する包括的な情報を提供しています。全8巻から成り、各巻は株式会社設立や株式・新株予約権、機関設計、持分会社・外国会社、組織再編、さらには解散や倒産に至るまで、登記手続きの詳細を網羅的に解説し、必要な書面やその記載例も提供されています。この専門書は、法律家にとって不可欠なリソースとなるでしょう。
リーガルリサーチシステム「LEGAL LIBRARY」
「LEGAL LIBRARY」は、約4,000点以上の法律書籍や官公庁の資料をデータベース化した、法律実務家ためのオンラインリサーチシステムです。弁護士や司法書士だけでなく、多くの企業の法務部でも利用され、現在は10,000名以上の有料会員が存在します。ユーザーはインターネット経由でいつでもどこでも資料にアクセスでき、自分の知りたい情報をAIが効率よく提示します。
これにより、契約書や議事録などの書式をダウンロードできる機能も搭載されており、実務を行う上での利便性が飛躍的に向上しています。また、ユーザーは自然文で質問することで、関連する文献が提示されるため、一層の利便性を享受できます。
STANDARDプランの10日間無料トライアル
現在、「リーガルライブラリー」ではSTANDARDプランを10日間無料で試すことができるトライアルを提供中です。この機会に詳細ページにアクセスし、「10日間無料トライアル」に申し込むことで、そのすばらしい機能を体験してみてください。法人向けのトライアルについては、資料請求や問い合わせフォームからも対応しています。
企業情報
- - 会社名: 株式会社Legal Technology
- - 代表者: 二木康晴 (代表取締役CEO)
- - 所在地: 東京都中央区京橋三丁目7番5号近鉄京橋スクエア8階
- - URL: Legal Technology