若者が未来をつくる!政策コンテストのご案内
一般社団法人未来政経研究所が主催する『第3回 次世代政策サミット JAPANビジョン2050』が開催されます。このコンテストは、35歳以下の若者たちを対象に、2050年の日本を見据えた政策を提案する絶好の機会です。
コンテストの概要
参加者は「環境問題」「地方創生」「社会的包摂」「DX・働き方改革」「教育政策」の五つのテーマから一つを選択し、2050年に向けてのビジョンを描き、その実現に向けた政策を提案します。優秀なチームにはさまざまな賞が授与され、最優秀賞には現職の国会議員への政策提言権も与えられる特典があります。
エントリー方法と期間
エントリーは2025年8月31日まで受け付けており、早期エントリーを行ったチームには特別な特典も用意されています。詳細については公式サイトをご覧ください。
決勝大会の日程
決勝大会は2025年10月26日に東京都港区の学校法人メイ・ウシヤマ学園ハリウッド大学院大学で開催されます。この大会では、参加者が作成したスライドをもとにプレゼンテーションを行い、市場の専門家からの審査を受けることになります。
審査員の紹介
審査員として、元文部科学省初等中等教育局長の高橋道和氏や元法務大臣の牧原秀樹氏、経団連企業人政治フォーラム事務局長の大山みこ氏が名を連ねています。これにより、若者たちは政策提案の実践的なフィードバックを受けることができます。
参加資格
参加できるのは、高校生や大学生、大学院生、または社会人で満35歳以下の者からなるチームです。国籍は不問ですが、提出書類はすべて日本語となります。また、決勝大会や懇親会への参加が必須です。
特典とサポート
早期エントリーを行ったチームには、『資料の作成から提案までの丸わかり講座』が無料で提供され、プレゼンテーションの技術を磨くチャンスが与えられます。さらに、全応募者には「テンミニッツ・アカデミー」の無料視聴アカウントが贈られ、政策提案に役立つ動画コンテンツを視聴できます。
まとめ
未来の日本を創る若者たちの意見が集まるこの政策コンテストは、次世代のリーダーとしての快走をかけた舞台です。あなたの提案が国会で活かされるチャンスを、ぜひ掴んでください!今すぐエントリーをお待ちしています!