リヒテンシュタイン侯国を本拠地とするコネクターのトップブランド、ノイトリック株式会社が、名古屋市で開催される「CONNECT2026」に出展することを発表しました。このイベントは、2026年4月20日(月)および21日(火)の期間に名古屋市ウインクあいちで行われ、業界の多くの関係者が参加する見込みです。
ノイトリックは、長年の実績を経て、さまざまなオーディオおよびビジュアルシステムのコネクターとして高い評価を得ています。今回の展示会では、オーディオビジュアル業界に革命をもたらす新しいプラットフォーム「Unicorn Platform」のお披露目が予定されています。このプラットフォームは、True1シリーズを基に設計され、データ接続の分野においてもその思想を拡張することを目指しています。
展示内容の概要
ノイトリックのブースでは、XLR、スピコン、パワコン、イーサーコン、オプティカルコンなど、業界で標準的なコネクター製品のパネル展示が行われます。今年の2月には、バルセロナで行われたISE(Integrated Systems Europe)展示会においても、ノイトリックは新プラットフォーム「Unicorn Platform」を発表し、来場者から大きな注目を集めました。
Unicorn Platformの主な特徴
- - mediaCON TRUE1(USB Type-C)
- 最大100Wの給電が可能(20V/5A USB PD 3.0)
- 最大5 Gbit/sのデータレート(USB 3.2 Gen1x1)
- IP65 / IP66 / IP67の防水性能を持つ
- TRUE1ロッキング構造を採用
- メタルデータコンテナ構造
- 発売は2026年4月末予定
- CAT6A対応
- PoE++(最大100W)の給電が可能
- 同様のIP防水構造
- Airtight設計
- 発売は2026年5月末予定
- - opticalCON TRUE1(2ファイバー)
- 2ファイバー構成
- 奥行き最小化設計
- 発売も同様に2026年5月末予定
ノイトリックでは、既に発表された新DANTEインターフェース「NA-2I2O-DLINE」も展示し、進化したオーディオ性能を具体的に示します。新モデルは、2つの入力と2つの出力を備え、コンパクトかつ強力な仕様を特徴としています。オプションのアクセサリーを使うことで、テーブルトップやトラス、さらには19インチラックへの設置が可能で、ユーザーの多様なニーズに対応します。
特に、オーディオ性能の向上が図られており、最大24 dBuのレベルや100 dB以上のダイナミックレンジを実現しています。これにより、既存のDANTEネットワークにおいて、追加的なラインインまたはラインアウトの機器を容易に組み込むことが可能になります。
展示会情報
CONNECT2026の詳細は以下の通りです。
- - 会期: 2026年4月20日(月)14時~19時 / 4月21日(火)10時~17時
- - 会場: ウインクあいち6階展示場(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
- - 入場料: 無料
- - イベントURL: CONNECT2026
ノイトリックの出展は、業界関係者にとって新たなビジネスチャンスが生まれる素晴らしい機会です。ぜひ、展示を通じて新技術に触れてみてください。