東南アジア市場の今
2026-10-14 09:42:14

急増する訪日外国人の消費動向 〜東南アジア市場の未来を探るセミナー〜

目指すは訪日外国人の財布のひもを緩めること



世界各国からの訪日外国人の消費が増加する中、特に東南アジア市場からの来日が注目を集めています。株式会社グローバル・デイリーが主催する「なぜ今、東南アジア市場なのか? ― タイ・インドネシア インバウンド市場セミナー」が2026年10月23日に東京・上野で開催予定です。このセミナーでは、インドネシアからの訪日消費が44%増加していることにスポットが当てられています。

訪日外国人消費の全体像


観光庁による最新の調査結果によれば、2026年4月から6月の旅行消費額は2兆5,125億円に達し、前年同期比で0.3%の微増を示しています。特に、インドネシアの旅行消費額は433億円と前年同期比で44%の大幅増加を記録し、タイも732億円で2.2%の増加を見せました。いずれも、単なる訪問者数の増加に留まらず、一人当たりの消費額が増えている点が、今後のインバウンド施策のヒントとなるでしょう。

セミナーの注目ポイント


このセミナーでは、主に次の三つのテーマに焦点が当てられます。

1. ### タイ・インドネシア市場の最新データ分析
訪日リピーターや若年層の消費動向、また、ムスリム対応のニーズでどう違うかを掘り下げます。特に、タイでは体験型消費が注目されており、インドネシアでは長期滞在のトレンドが顕在化しています。

2. ### KOLから見る現地のトレンド
タイからはKOL「KIRARISTA」、インドネシアからは「吉田アニサ」が登壇し、それぞれの市場でのトレンドや日本への関心について語ります。SNSの重要性も再認識される機会です。

3. ### 訪日プロモーションの成功事例
グローバル・デイリーが手掛けたプロモーション事例に基づき、成功の秘訣や現地SNSの活用方法について解説します。参加者が自身の施策に活かせるよう、個別相談の時間も設けています。

参加対象と申し込み方法


対象は、自治体や観光事業者、マーケティング関連の担当者で、30社限定の先着順です。参加無料で、事前に申込が必要です。詳細は公式サイトで確認できます。定員に達し次第、受付を終了するので、興味のある方は早めの申し込みをお勧めします。

まとめ


このセミナーを通じて、東南アジアの消費者の動向に関する新たな洞察を得ることができるでしょう。現場でのリアルな意見を聞くことで、いかに訪日外国人の消費を促すかのヒントが得られる貴重な機会です。皆さまの参加をお待ちしています。

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