創刊38周年の『レタスクラブ』12月増刊号が重版決定！

2025年も『レタスクラブ』が盛り上がる！

2025年11月に創刊38周年を迎えた『レタスクラブ』は、その記念号となる12月増刊号が大好評のうちに発売されることが決定しました。この号は、特別付録として「ポケットつき SNOOPY™でかエコバッグ」が付いており、予約開始から瞬く間に各通販サイトで完売となりました。

重版決定の喜び

出版社の株式会社KADOKAWA LifeDesignは、「レタスクラブ」の発行を手がけており、記念号の反響を受けて追加の重版を決定しました。予約が完売したあとの現在、再びカドストやAmazonなどで予約を再開しました。そして書店には2026年2月中旬に追加搬入も予定されています。

特集内容

『レタスクラブ』12月増刊号は、「時短・ラク」をテーマにしたユニークな特集が満載です。特に料理特集では、日常で使う食材を使ったデパ地下風のおかずをたくさん紹介。目を引くのは、お肉のおかずやおしゃれな魚介のおかず、さらには見栄えのするデリサラダなど、すぐにでも作りたくなるレシピが揃っています。忙しい現代において、役立つ料理情報が一杯です。

さらに、特集には「せいろ蒸し」や「時短調理大賞2025」など、毎日の食事を手軽にするためのアイデアがたっぷりと用意されています。

便利な付録

特別付録の「ポケットつき SNOOPY™でかエコバッグ」は、実用性とかわいらしさを兼ね備えたアイテムです。エコバッグのサイズは縦40×横46×マチ20cmで、重さ約8kgまで支えることができます。また、「平日ラク献立カレンダー」や「大根のおかずBOOK」、「食材長もち早見シート」といった便利な付録も搭載。忙しい家庭にぴったりのアイテムが揃っています。