ランニングインフルエンサーが訪れる健康書店
浪速の人気市民ランナーである“きゃっするひとみー”さんが、最近オープンした「わかさ生活 書店」に突撃リポートしました。この書店は2020年11月1日に開店し、健康に関連する商品が豊富に取り揃えられた新たなスタイルの書店です。
入口での出迎え
店に入ると、店のマスコットであるブルーベリーの妖精“ブルブルくん”がお出迎え。彼の可愛らしい姿に、訪れる人々はすぐにリラックスできるでしょう。
健康をテーマにした新しい書店
「わかさ生活 書店」では、単なる書籍の販売にとどまらず、健康に関する機能性表示食品やサプリメントも扱っています。健康にまつわる様々な情報を、書籍だけでなく、関連商品を通じて手に入れることができます。これは、健康を意識する現代のライフスタイルに寄り添うためのアイデアです。
例えば、特定の健康書籍を見た後、その内容に関連するサプリメントをすぐに手に取ることができるのです。このようなスタイルは、読者が自分の健康を積極的に管理しやすくする仕組みとなっています。
専門スタッフによるサポート
さらに、店内には管理栄養士や登録販売者などの専門知識を持ったスタッフが常駐しているため、来店者は気軽に健康相談ができます。きゃっするひとみーさんも、実際に何かを相談しながら驚きと感心を交えた体験をしていました。この書店では、訪れる人々が健康に関する情報を深く理解し、実践するためのサポートがしっかりと用意されています。
「健康に関するものはここで何でも揃いますね!」と、彼女もその充実した品揃えに感動した様子です。健康に興味がある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
北欧クリスマスフェアの開催
また、12月1日から25日まで、書店では「北欧クリスマスフェア」を開催。フィンランドから直接仕入れた北欧グッズが並ぶこのフェアでは、特別なプレゼントや自己へのご褒美にぴったりのアイテムが取り揃えられています。訪れた際には、店内のモニターで流れる北欧の風景を眺めながら、まるで北欧を訪れているかのような気分も味わえます。
目玉商品
このフェアでは、LUMIのオリジナルアロマキャンドルや、小人のトントゥの置物など、冬にぴったりのアイテムも取り扱っています。クリスマスを自宅で過ごす方々にとって、北欧のアイテムで特別なひとときを演出できることでしょう。
まとめ
「わかさ生活 書店」は、健康に興味がある方々や、書籍を通じて生活をより豊かにしたいと考えている方々に非常におすすめです。さらに、特別な品々も楽しめるイベントがあるため、訪れるだけで素敵な経験が得られるでしょう。京都にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください!
基本情報
- - 住所:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町66 京都証券ビル地下1F
- - 営業時間:10:00~20:00
- - 定休日:不定休(年末年始除く)
- - 電話番号:075-213-2500