アミナコレクションのCSR活動
アミナコレクションは、1977年に設立されたエスニックファッションブランドであり、2026年に創業50周年を迎えるにあたり、これまでのCS(企業の社会的責任)活動について改めて注目したいと思います。これまで29年もの間、アミナコレクションは文化、環境、地域支援に取り組んできました。その内容は多岐にわたり、2025年度の活動も充実した内容となっています。
チャイハネの取り組み
ネパールを拠点にするブランド「チャイハネ」では、現地の民俗文化を尊重した商品作りが行われています。特に、1978年から始まったその活動を通じて、アミナコレクションは長年の取引の中で、商取引だけでなく地域社会との深い関係を築いてきました。その一環として実施されているのが、
SAVE TREE PROJECTです。これはネパール手漉き紙カレンダーの販売を通じて、2000年から続けられている苗木の植林活動です。2025年度には支援額が200,000円に達する見込みです。
また、
SMILE KIDS PROJECTという取り組みもあります。これは、サッレ村の公共集会場の建設支援や学校運営費の支援を通じて、女性や子どもが安心して学べる環境を整えようという計画で、こちらも同様に200,000円の支援が計画されています。
Kahikoによるハワイとの繋がり
次に、ハワイの文化を発信する「Kahiko」についても触れましょう。2011年に誕生したこのブランドは、ハワイの自然や神話、フラ文化をテーマにした製品を展開しています。KahikoのCSR活動の一環である
SAVE HONU PROJECTでは、チャリティブレスレットの売上の一部がウミガメの保全活動に寄付され、2025年度の支援額は313,739円を見込んでいます。
さらに、ハワイフードバンクとの協力による
LIVE ALOHA GIVE ALOHAでは地域の食糧支援を実施し、228,000円を支援する計画があります。森林保全活動
SAVING HAWAII’S FORESTも行われ、こちらも228,529円の支援額が見込まれています。
Maunaloaのフラ文化と寄付活動
さらに、もう一つのブランド「Maunaloa」はフラとタヒチアンダンスに特化しています。このブランドもまた、天然資源と舞踊文化の大切さを理解し、商品販売を通じた教育や施設保存への寄付
donationsを行っています。2025年には特にイオラニ宮殿への
Malama for IOLANI PLACEという支援が計画されており、こちらは400,000円を寄付する予定です。
このように、2025年度の支援総額は1,570,268円を見込んでおり、過去29年での累計支援総額は1億3,700万2,964円に達します。これらの取り組みは、単なる利益追求ではなく、文化や地域社会に対する敬意を持ち、その維持と発展を目指すものです。
アミナコレクションの理念と未来
アミナコレクションは、文化を消費するのでは無く、その背後にある地域の人々の営みと向き合い、持続可能な関係を築くことを理念としています。これからも「WALK WITH THE SUN」という姿勢で、多文化共生を目指し、新たな価値を見出していくことでしょう。その姿勢は、社会の多様性を尊重し、支え合うことで、未来へつながる新たな課題解決に寄与していくと期待されています。
どうぞアミナコレクションのウェブサイトで、私たちの活動や商品をより詳しくご覧ください。