「社会実装アドバイザリーボード」設置で障がい者サッカーの未来を切り拓く

障がい者サッカー界に新たな潮流



一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は、2026年6月1日より「社会実装アドバイザリーボード」を設置することを発表しました。このボードは、障がい者サッカーを推進するための新たな方策を打ち出すことを目的としています。

設立10周年を迎えたJIFF



本連盟は2026年4月1日に設立10周年を迎えます。この10年間、障がい者サッカーは公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の「JFAグラスルーツ宣言」を受けて、サッカーファミリーの一部としての地位を確立してきました。障がい者サッカーを支える取り組みとして、共同体の一員を目指してきたJIFFは、ここから新たなステージへと進むことになります。

アクセス・フォー・オール宣言



2014年に発表された「アクセス・フォー・オール宣言」に基づき、JIFFはサッカー界全体での取り組みを拡大し、誰もがサッカーにアクセスできる環境作りを目指しています。その一環として、今後の10年にわたる「ともに働く、学ぶ、暮らす」というテーマの社会実装に向けたアプローチを強化するために、専門家たちが集まったこのアドバイザリーボードが設置されました。

ボードメンバーの紹介



新設される社会実装アドバイザリーボードのメンバーには、さまざまな分野で活躍する専門家が名を連ねています。以下はそのメンバーです:

  • - 上林功(うえばやしいさお)
日本女子体育大学 体育学部 健康スポーツ学科 教授、株式会社スポーツファシリティ研究所 代表

  • - 加藤有也(かとうゆうや)
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)インパクトオフィサー・事業部長、はたらくFUNDのディレクター

  • - 樽本哲(たるもとさとし)
インテアス法律事務所 代表弁護士、NPOのための弁護士ネットワーク理事

  • - 日比野暢子(ひびののぶこ)
桐蔭横浜大学大学院 スポーツ科学研究科 教授、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟理事

これらのメンバーが集まり、障がい者サッカーの未来を築くための多角的な視点での議論を行います。

今後の取り組み



JIFFは、サッカーを通じた共生社会の実現を目指し、今後も多様な関係者との連携を強化していく方針です。社会実装アドバイザリーボードの設置を契機に、より良い社会を形作るための活動を進めていきます。今後は、どのような取り組みが行われていくのか、目が離せません。

日本障がい者サッカー連盟とは



日本障がい者サッカー連盟は、障がい者サッカーを支える中間支援組織として、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と連携しながら様々な活動を行っています。及び、国内の障がい者サッカー競技団体に対する支援も行っています。これからもサッカーを通じて、共生社会の実現に向けた取り組みを続けていきます。

会社情報

会社名
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟
住所
東京都文京区後楽1丁目4−18トヨタ東京ビル
電話番号
03-3818-2030

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