「dacō」桜新町店オープン
2023-10-04 19:00:26
「アマムダコタン」セカンドブランド「dacō」、桜新町にオープン!こだわりのミニパン70種
「アマムダコタン」の新ブランド「dacō」、東京・桜新町に誕生!
福岡を拠点に人気を博すベーカリー「アマムダコタン」が、新たなブランド「dacō(ダコー)」を展開。その記念すべき1号店が、10月5日(木)に東京・世田谷区桜新町にオープンしました。
「アマムダコタン」といえば、ボリューミーなパンが特徴ですが、「dacō」はコンセプトを一新。一人分にちょうど良い、食べきりサイズのパン約70種類を提供しています。忙しい現代人のライフスタイルに寄り添い、気軽にパンを楽しめる都市型ベーカリーを目指しているとのことです。
小さくても妥協のない美味しさ
「dacō」のパンは、一口サイズながらも、美味しさを追求したこだわりの製法で作られています。職人が丁寧に焼き上げたパンは、歯切れが良く、モチッとした食感。素材の風味を最大限に引き出した、風味豊かな味わいが特徴です。
メニューは、定番のフランスパンから、明太ジェノベーゼ、ダコーバーガー、クロックマダム、照り焼きバーガーなど、バラエティ豊かなラインナップ。さらに、ホイップあんバターサンドや焼きフレンチクルーラー、プレピス(アマムダコタンでも人気のプレミアムクリームパン)など、魅力的なパンが勢揃いしています。価格は税込み270円~454円と、お手頃な価格帯も魅力です。
テイクアウト専門、イートインスペースなし
「dacō」はテイクアウト専門店で、イートインスペースはありません。そのため、購入したパンは、お持ち帰りいただくことになります。お気に入りのパンを選んで、自宅や職場でゆっくりと味わってみてください。
「アマムダコタン」を運営するヒラコンシェ
「dacō」を運営するのは、福岡発の人気ベーカリー「アマムダコタン」「ダコメッカ」、生ドーナツ専門店「I'm donut?」などを展開する株式会社ヒラコンシェ。代表取締役の平子良太氏は、イタリアンシェフとしての経験を生かし、パン作りだけでなく、店舗デザインやパッケージデザインにもこだわり、独自の世界観を表現しています。
まとめ
「dacō」は、現代人のニーズに応えた、新しいタイプのベーカリーです。一人暮らしの方や、パン好きの方にとって、気軽に美味しいパンを楽しめる、魅力的なお店と言えるでしょう。桜新町にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
dacō 1号店
住所:東京都世田谷区桜新町2-10-17 日平会館1階
営業時間:13:00~18:00 (なくなり次第終了)
電話番号:非公開
ウェブサイト:なし
株式会社ヒラコンシェ
住所:福岡県福岡市中央区赤坂3-4-31-402
ウェブサイト:https://hiraconchez.com/
会社情報
- 会社名
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株式会社peace put
- 住所
- 福岡県福岡市中央区赤坂3-4-31-402
- 電話番号
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