新しい『牛とろ応援大使』が誕生、全国へ美味しさを発信！

牛とろ応援大使が選出！

北海道清水町に本社を置く株式会社十勝スロウフードが、新たな『牛とろ応援大使』を5名選出しました。この取り組みは、牛とろフレークをはじめとする同社の人気商品を全国に広めるための重要なプロジェクトです。

大使の役割

選ばれた大使たちは、自身のSNSやブログを活用し、商品の魅力を多くの人々に伝える役割を担います。彼らは特に北海道十勝の豊かな自然が育んだ商品の良さを発信し、消費者とのコミュニケーションを図ります。2024年9月29日から2025年9月28日までの1年間、この活動を通じて『牛とろフレーク』の認知度向上に貢献します。

新任大使たちのプロフィール

1. 明石こや（漫画家・イラストレーター）
キラキラ可愛いイラストで知られ、食べることが大好き。特にお肉やお寿司に目がない彼女は、楽しくて読みやすいレポ漫画を制作することに自信があります。

2. 磐城利樹（プロレスラー）
地元福島県を拠点に活動する彼は、プロレスを通じて全国のファンとつながり、牛とろの美味しさを世界に届けたいと意気込みを語っています。

3. 宇推くりあ（バーチャルYouTuber）
宇宙開発のPR活動を行なう彼女は、牛とろフレークの魅力も広く発信する新しいスタイルの大使です。

4. 渋川難波（麻雀プロ）
麻雀プロとして知られる彼は、フレークの魅力をSNSを使用して伝え、お肉が大好きな自身の趣味とも共鳴させてゆきます。

5. 湊谷鈴（イラストレーター）
美術系大学を卒業後、フリーランスのイラストレーターとして活動。牛とろフレークに感銘を受け、今回の大使に立候補しました。