日本で初めての本格的な「センサリープレイ」の専門書が2026年2月に出版されるのを記念して、5月10日(日曜日)に東京で特別な体験イベントが開催されます。このイベントは、一般社団法人センサリープレイ協会が主催し、場所は中央法規出版本社ビルの4階ホールです。
センサリープレイの重要性
センサリープレイとは、五感をフル活用した感覚あそびのことで、子どもの興味や創造性を引き出すための教育法として注目されています。特に、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚を使った体験は、子どもの内発的なモチベーションを高め、創造的な思考を促進します。
しかし、最近ではデジタルデバイスへの依存が進む中、子どもたちの創造性や主体性が危ぶまれています。家庭や保育の場では、「感覚あそびをやってもすぐに飽きてしまう」「遊び方が分からない」「準備や片付けが面倒」といった声も多く、実践が広がりにくいのが現状です。このイベントは、子どもたちが「やってみたい!」と思える体験設計の重要性を示す場でもあります。
イベント概要
当日は、トークショーや実演、親子での体験型イベントが用意されており、参加者は具体的なセンサリープレイの世界観を体感することができます。特に、13:00からのトークショーでは、センサリープレイの実践例や遊び方を詳しく説明し、限られた定員の中で実演を行います。
14時からの展示・物販では、実際のアクティビティを体験するチャンスもあります。さらに、親子ミニイベントでは、6組を限定に設けた実践的な親子体験が予定されています。
参加の手引き
このイベントは0歳から6歳のお子様を持つご家族や、保育・療育関係者、玩具メーカーなど、幅広い方々にご参加いただけます。法人向けには、無料での参加枠も設定されているため、興味のある方はお早めにご連絡をお願いします。
センサリープレイ協会のビジョン
一般社団法人センサリープレイ協会は、2024年に設立され、センサリープレイの啓発や普及を目的とした専門団体です。これまでに200名以上の会員を持ち、全国で約1,500名が参加したイベントを展開しています。また、認定講師を育成しており、その数は全国で23名に及びます。
社会全体で子どもたちの感覚と創造性を引き出すために、さまざまな取り組みを進めています。今後も教育機関や家庭での実践的な支援を行い、子どもが楽しめる環境づくりを目指しています。
詳細情報
イベントの詳細やお問い合わせは以下の通りです:
- - 日時:2026年5月10日(日)13:00〜16:00
- - 場所:中央法規出版本社ビル 4階ホール(東京都台東区)
- - 主催:一般社団法人センサリープレイ協会
- - 連絡先:[email protected]
この機会にぜひ、センサリープレイの魅力を体感し、家庭や保育の現場で活かしていきましょう。