新たな才能が結集した作品『十五番街のマリー』
2026年8月26日(水)から9月1日(火)まで、東京・雑遊で新劇団PLAYINの旗揚げ公演『十五番街のマリー』が上演されます。この劇団は、劇団民藝の俳優・印南唯と文学座の演出家・西本由香によって設立され、両劇団の枠を超えて新しい作品を創り出すことを目指しています。
公演の背景と主旨
新劇の新たな創造を追求するPLAYINは、世代を超えて注目される若手の才能を集結させました。彼らの目標は、現代の観客が抱える関心や問題意識に応える形での「新劇の生まれなおし」です。このような理念のもとに生まれた『十五番街のマリー』は、脚本を山崎元晴が担当し、演出は西本由香が行っています。
あらすじ
物語は、ある日突然仕事を抜け出した男・蒼井と、彼に付き添う女子高生・アオイから始まります。ヒッチハイクで逃げた蒼井は、彼女が自らの意志を持ちながらも蒼井を止めようとする様子に、徐々に惹かれていきます。しかし彼女は、蒼井の行動には常に苛立ちと不安を抱えています。
ある日、蒼井は万引きを常に行ってしまう主婦・マリーと出会います。マリーは「助けてください、悪気はないのです」と、彼女の苦悩を訴えます。そんな時、蒼井はアオイから「関わるな」と忠告されつつも、彼女を匿う決意をします。これが、二人の運命を大きく変える瞬間となります。彼らの行動がもたらす波紋は、地元の警察官やコンビニ店長を巻き込み、次第に問題が大きくなっていく中で、蒼井には重要な決断が迫ることになるのです。
出演者とスタッフ
公演には、印南唯、飯野遠、樋川人美、小石川桃子、河野顕斗など、劇団民藝と文学座からの新たな顔も揃い、作品に多様性を与えています。スタッフ陣では、山崎元晴が作を務め、西本由香が演出を担当し、正岡香乃が美術を手がけるなど、豪華なメンバーが揃いました。
公演日程とチケット情報
ぜひこの機会に、劇団PLAYINの新たな試みを体験してください。公演の詳細は以下の通りです。
- - 公演期間: 2026年8月26日(水)〜2026年9月1日(火)
- - 会場: 雑遊(東京都新宿区新宿3丁目8−8新宿O・Tビル1F)
- - チケット料金:
- 一般: 4,900円
- U-25/学割: 3,500円
- カンフェティ限定割引: 一般4,900円 → 3,900円!
チケットは運営会社カンフェティにて販売中です。
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この新たな劇団の一歩、市場に喝采をもたらすことが期待されています。期待に胸を膨らませて、あなたも『十五番街のマリー』を観に来てはいかがでしょうか?