カラオケとリアル謎解きの新しい融合！恐怖とサスペンスの体験が再登場

カラオケとリアル謎解きが融合！新感覚ホラーゲームが再登場

2024年の夏、カラオケルームで新たな体験を提供する新感覚ホラーゲームが帰ってきます。全国の「JOYSOUND」店舗にて導入される「カラオケルーム×リアル謎解きあるマンションの異常な記録」。これは、東京方南町のお化け屋敷「オバケン」と、謎解きブランド「SpArk!(スパーク)」が力を合わせたもので、いままでにない没入感ある体験が魅力です。

ホラーエンターテインメントの新境地

「方南町お化け屋敷オバケン」では、ホラーイベントで人気を博しており、彼らの手がける体験は多くの体験者に強い印象を与える理由があります。この新作には、XR技術やIoTを駆使したリアル謎解き体験が盛り込まれており、プレイヤーはカラオケルームで起こる恐怖の謎に挑むことになります。通信でつながるカラオケルームにおいて、映像に映る怪異たちとの対峙が待ち受けています。

ストーリーの背景

このゲームの舞台は、2024年のカラオケルームが繋がる新サービスを背景にしています。プレイヤーは、オカルト雑誌のライターとなり、都市伝説が語る「異なる部屋に繋がる方法」を試して、情報を得ようとするのですが、謎に満ちた恐怖の内容が展開していきます。「助けて」というメッセージや意味不明な映像が壁に映し出され、全てが記事のための一歩になるのか、まずはその先を体験してみることが推奨されています。