仙台で開催！南三陸町観光物産展2025の魅力満載情報

南三陸町観光物産展2025 in 仙台駅

2025年11月14日（金）から16日（日）の3日間、仙台駅の2階にある東西自由通路特設会場で、「南三陸町観光物産展2025 in 仙台駅」が開催されます。このイベントは、宮城県南三陸町の数々の魅力を紹介するための特別な販売イベントです。

南三陸町の魅力を発見！

南三陸町は、美しい海に囲まれた町で、新鮮な海の幸や特産品が豊富です。特に、南三陸のタコは「西の明石、東の志津川」と称されるほどの名産品。観光物産展では、タコを使った様々な美味しい商品が揃い、来場者の皆様をお待ちしています。

タコづくし商品

具体的には、以下のような人気商品が展示販売されます。

- 山内鮮魚店のボイルタコ：やわらかく茹で上げられたボイルタコは、南三陸町の自慢の逸品です。
- 丸荒（WHITE SHIP）のたこわさび：ピリッとした旨みがクセになるこの商品は、お酒のおつまみにもぴったりです。
- 及善蒲鉾店のタコ入り笹かまぼこ：常温保存が可能で、手軽に楽しめるタコの魅力が詰まった一品です。

これらのタコ関連商品はもちろん、南三陸町ならではのオリジナルグッズも多数取り揃えています。

新商品「海藻チップモッカ！」

より健康的な食生活を提案する新商品も紹介されます。その名も「海藻チップモッカ！」です。これは、ペースト状のわかめに米粉や米油、藻塩を加えて焼き上げた、ノンフライのシンプルな製法が特徴。これによりアレルギーへの配慮もされており、子どもでも安心して食べることができます。素材そのものの風味を大切にした味わいで、手が止まらなくなる美味しさです。