サスペンスホラー登場
2024-09-13 17:49:36

タイホラー映画『バーン・クルア凶愛の家』本予告とポスタービジュアル公開!

タイのサスペンスホラー『バーン・クルア凶愛の家』が注目の的



株式会社ギークピクチュアズは、タイ国内で驚異的な興行成績を収めたサスペンスホラー映画『バーン・クルア凶愛の家』の本予告とポスタービジュアルを公開しました。この映画は、実際の出来事に触発された物語で、魅力的なキャラクターと緊張感あふれるストーリー展開が特徴です。

作品の概要



『バーン・クルア凶愛の家』は、タイの著名な映画監督ソーポン・サクダピシットによって制作されました。この監督は、ホラーとスリラーのジャンルにおいて高い評価を受けており、「家系ホラーの巨匠」として知られています。彼の作品は、深いドラマと独特の雰囲気を融合させたもので、多くのファンを魅了し続けています。

本作でも監督の卓越した才能が際立っており、視聴者を恐怖の世界へと引き込むことでしょう。特に、舞台となる家の設定や登場人物の心理が物語を一層引き立てています。

主なキャスト



映画の中心的人物である母親ニン役を演じるのは、人気女優でモデルのニッター「ミュー」ジラヤンユンです。彼女は、幸せな家庭を築くために努力する母親として、感情豊かな演技を披露しています。夫のクウィン役には、俳優やモデルとしても活躍するスコラワット「ウェイア」カナロスがキャスティングされています。彼は、一見完璧な家庭に見える中に潜む、過去のトラウマを抱える夫を演じています。また、謎の家の借主である女性役には、40年以上のキャリアを持つベテラン女優ペンパック「タイ」シリクンが出演しており、物語に深みを与えています。

作品の特徴と見どころ



本作の上映時間は124分で、シネスコサイズでの上映決定も話題となっています。特に、字幕翻訳を担当した高杉美和氏の手腕が光る内容になっているため、日本の映画ファンにとってもストーリーを楽しむことができるでしょう。

また、映画の公式予告映像も公開されており、YouTubeではその緊張感あふれる映像を視聴することができます。公式サイトやSNSでは、さらに詳細な情報をアップデートしていく予定です。

まとめ



『バーン・クルア凶愛の家』は、驚きと恐怖に満ちた物語であり、タイ映画の魅力を体感できる一作です。興行成績でも連続NO.1を達成した本作は、恐怖映画を愛するすべての人々にとって見逃せない作品となること間違いなしです。ぜひ、公開日を心待ちにしてください。

作品情報


  • - 監督: ソーポン・サクダピシット
  • - キャスト: ニン役 - ニッター・ジラヤンユン, クウィン役 - スコラワット・カナロス, ラトリー役 - ペンパック・シリクン
  • - 配給: ギークピクチュアズ
  • - 言語: タイ語
  • - 公開年: 2023年

映画の公式サイトやSNSを通じて、今後の情報発信をご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社ギークピクチュアズ
住所
東京都港区北青山1-2-3青山ビル
電話番号
03-5879-2360

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