PAPABUBBLEが贈る涼しげな新感覚キャンディシリーズ

PAPABUBBLEの新たな挑戦

「食べる流氷体験」と銘打たれた新感覚キャンディが、PAPABUBBLEから登場しました。これは暑い夏を楽しむために、特に考え抜かれたアイデアから生まれた商品です。2023年の7月10日より全国の店舗および公式オンラインサイトで手に入ります。冬季にしか楽しめなかった冷たい感触を、今夏はキャンディで楽しむことができるのです。

氷キャンディ：特別なアンサンブル

透明感のあるシャンパンフレーバーのキャンディに、さっぱりした酸味のグミを封じ込めた氷キャンディ。外側はキシリトールでコーティングされ、口に運ぶと一瞬でひんやりとした心地良さが広がります。炭酸飲料に浮かべると、夏のひとときをさらに盛り上げてくれるでしょう。フレーバーはパッションフルーツ、アセロラ、マスカット、レモンの4種類があり、どれも夏にぴったりの爽快感を提供してくれます。このキャンディは、税込み740円で手に入ります。

新食感の「氷グミロリポップ」

「もっとグミを楽しみたい！」という声に応えるため、グミを薄いキャンディで包み込んだ新しい氷キャンディも登場しました。この氷グミロリポップは、パリっとしたキャンディともちっとしたグミの二重構造が楽しめる一品。見た目も涼しげで、写真映えも抜群。税込みで各640円での販売です。

食感を追求した流氷のカケラキャンディ

構想10年が経て完成した「流氷のカケラキャンディ」は、特別な製法で作られたキャンディです。再結晶化技術を用いて、噛むとほろっと崩れる食感が魅力。目にも涼しく、味わいもさっぱりとした「ホワイトサワー」と、ソーダ・パイン・レモンのブレンド「ブルーハワイ」の2種類が揃っています。こちらも税込みで740円です。

しゅわしゅわキャンディで涼を取る

夏の定番となりつつある「しゅわしゅわキャンディ」も今年再登場。重曹を用いたこのキャンディは、噛むことでしゅわっとした感覚が口の中に広がります。お子さまから大人まで楽しめるこのユニークなお菓子は、税込み740円でご購入ください。

PAPABUBBLEは、単なるキャンディショップではなく、見ても楽しめ、選んでも楽しめる新たな感覚を提供しています。職人が目の前で作る様子を楽しみながら、自分だけの特別なキャンディを選ぶ体験は、まさに「ワクワク」の一言に尽きます。2003年にバルセロナで誕生したこのブランドは、技術とパフォーマンスが融合した”Craft Candy Theater”として、今後も新規アイデアを続々と展開していくことでしょう。