バッファローUPnPブロック
2025-12-03 10:26:34

バッファローが誇るUPnPブロック機能が注目の発明賞を受賞!

株式会社バッファローのUPnPブロック機能



株式会社バッファローは、その製品に搭載した「危険UPnPブロック機能」が令和7年度中部地方発明表彰において発明奨励賞を受賞したことを発表しました。この機能は家庭内のネットワークセキュリティを強化するために開発されたもので、多くの人々が利用するWi-Fiルーターに組み込まれています。

発明の背景


近年、外出先から自宅のIPカメラやレコーダーにアクセスするケースが増えています。これに伴い、ルーターのポート開放がUPnP機能によって自動的に行われることが一般的になりました。この便利さはIoT機器の普及を後押ししましたが、その反面、悪意のある攻撃者がこの仕組みを悪用し、ネットワークに侵入するリスクが高まっています。今日のサイバー犯罪は巧妙であり、特に家庭用ネットワークのセキュリティが脅かされています。

バッファローの「危険UPnPブロック機能」は、ユーザーが意図しないポート開放を防ぐことを目指しています。具体的には、ルーターがネットワーク通信を監視し、セキュリティ上のリスクがあるポート開放要求をブロックする仕組みです。これにより、悪意のある攻撃者が内部ネットワークに不正にアクセスすることを防ぎます。

機能の概要


この機能は、ルーターがネットワーク通信をリアルタイムで監視し、危険なポートの開放要求や、脆弱性のあるIoT機器によって発信された要求を検知した場合、その要求を自動的にブロックします。ユーザーのスマートフォンにはプッシュ通知が届き、セキュリティリスクや検出された脆弱性の情報が伝えられます。その通知を基に、ユーザーはポート開放を許可または拒否するかを判断することができます。

受賞概要


この発明が愛知県の発明賞に引き続いて中部地方発明表彰で受賞したことは、バッファローが一貫してセキュリティの向上に貢献している証拠です。受賞者は、ネットワーク第一開発部の稲田哲也シニアエキスパートと山田大輔部長であり、彼らの努力が評価されています。

製品に搭載された安全機能


「危険UPnPブロック機能」は、以下のWi-Fiルーターシリーズに搭載されています:
  • - WXR18000BE10P:Wi-Fi 7対応トライバンドルーター
  • - WXR9300BE6P:Wi-Fi 7対応トライバンドルーター
  • - WSR6500BE6Pシリーズ:Wi-Fi 7対応デュアルバンドルーター
  • - WSR3600BE4Pシリーズ:Wi-Fi 7対応デュアルバンドルーター
  • - WXR-11000XE12 : Wi-Fi 6E対応トライバンドルーター
  • - WSR-5400XE6:Wi-Fi 6E対応トライバンドルーター

これらの商品は、ユーザーが安全にIoT機器を利用できる環境を提供するために設計されています。

終わりに


中部地方発明表彰での受賞は、バッファローが技術革新とユーザーフレンドリーな製品の提供に注力していることを示しています。家庭のセキュリティはますます重要になっており、バッファローはそのニーズに応えるために進化を続けています。このような機能により、ユーザーは安心してインターネットを利用することができるようになります。


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会社情報

会社名
株式会社バッファロー
住所
東京都千代田区丸の内一丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内15階
電話番号
03-4213-1122

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