株式会社ライフテックとその実績
岐阜県各務原市に本社を置く株式会社ライフテックは、遮熱材「サーモバリア」の製造・販売を行っています。このたび、同社は2025年12月にサーモバリアの累計販売面積が400万㎡を突破したことを発表しました。この面積は、東京ドーム約85個分に相当し、同製品がいかに多くの施設で採用されているかを示しています。
サーモバリアの特徴とメリット
サーモバリアは、2008年に市場に登場以来、工場や倉庫、住宅など様々な施設で使用されています。特に、近年の脱炭素経営やSDGsへの高まる関心を背景に、多くの企業が省エネ対策としてこの製品を導入しています。年間販売量は、近年で100万㎡に達するペースを維持しており、その効果は様々な企業から寄せられた声で裏付けられています。
例えば、「夏場の工場内温度が10度以上下がった」「エアコンの電気代が30%削減できた」といった具体的な成果が報告されています。サーモバリアは、電気を使用しないゼロエネルギー製品としても高い評価を受けており、暑さ対策と省エネの両立を実現しています。
特徴1: 高い遮熱性能
サーモバリアは、アルミの純度が99%であり、太陽からの輻射熱を97%反射します。これにより、室温の上昇を大幅に抑えることができます。
特徴2: 施工の柔軟性
特許技術の「スカイ工法」によって、工場の操業を停止することなく施工が可能です。これにより、導入企業は業務を継続しながら遮熱対策を実施できます。
導入事例の紹介
事例1: ダイナガ化成株式会社
この会社では、「折板屋根下工法」を用いて工場の室温を50℃から35℃に下げることに成功しました。作業環境の改善により、従業員からは「作業が楽になった」とのポジティブな反応が多数寄せられています。
事例2: 富士高フーヅ工業株式会社
また、富士高フーヅ工業株式会社でも「スカイ工法」を用い、工場内部の温度を大きく改善。施工中でも運営を継続できたことが、企業の評価にもつながっています。
今後の展望
ライフテックは、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、今後も多くの企業に対して省エネ対策のニーズが高まると予想しています。同社は、全国150社以上の代理店網を活かし、多くの施設にサーモバリアを提供していく計画です。さらに、「省エネ効果見える化キャンペーン」など、導入後の効果を実感できる取り組みも強化していく意向を示しています。
会社概要
- - 社名: 株式会社ライフテック
- - 本社所在地: 〒509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町8-132-1
- - 代表者: 布目五輪男
- - 設立: 1997年9月21日
- - 事業内容: 遮熱材「サーモバリア」の製造・販売、遮熱工事の施工
- - URL: https://www.e-lifetech.com/