モニターの背面を賢く活用する新システム『BACKPACK』
近年、私たちの作業環境には様々なガジェットが増えてきました。パソコンのモニター周辺には、Webカメラやマイク、さらにはサブモニターなどが置かれ、机の上はどんどん clutter(混雑)していく一方です。そんな中、PREDUCTS株式会社は、「モニターの裏側」を有効活用するための新製品『BACKPACK』を開発しました。2026年6月23日から販売が開始されたこの製品の特徴や魅力を詳しく解説します。
『BACKPACK』の基本構造
『BACKPACK』は、モニターアームとモニターの間に挟むように設置するモジュールシステムです。基本となる「Core Block」に加え、設置面を増やす「Extension Block」で構成されており、これらを組み合わせることで様々なガジェットをモニターの背後に取り付けることができます。
例えば、VESA規格に対応したモニターアームがあれば、誰でも手持ちの機材を利用して自由にカスタマイズ可能です。この機能によって、デスク上の作業スペースを広げ、効率的に作業できる環境を実現します。
モニター背面を拡張することで得られる利点
『BACKPACK』を利用すれば、例えばWebカメラをモニターの周辺に配置することが可能になります。また、タブレット端末を上下から差し出してカメラやマイクとして使用したり、モニターの下にマイクを浮かせて設置することもできます。
このように、『BACKPACK』は単なる拡張機能だけでなく、モニター背面を小物の収納場所としても活用できるのです。これにより、以前に比べて机の上をすっきりさせ、より快適な作業環境を作り出します。
適用可能な機材と自由なセットアップ
『BACKPACK』は、カメラのリグ機材として一般的に使用されている1/4インチや3/8インチのネジ穴を備えています。これにより、市販のカメラリグや三脚用アクセサリーをそのまま接続することができ、利用者は一層多様な機材と組み合わせてセットアップを行えることが魅力です。
さらに、スチール棒「Rod for BACKPACK」など専用のアクセサリーも公開されており、PREDUCTSのデスクやDASHBOARDに対応した「Magnet Gadget Arm」や「Rig Gadget Arm」を併用することで、さらに幅広い機能を持たせることが可能です。今後も新たな専用モジュールが追加される期待も高まります。
耐荷重についての注意点
ただし、『BACKPACK』を使用する際には注意が必要です。モニターアームにかかる荷重のバランスを考慮し、モニターの重量に加えて『BACKPACK』に取り付ける機材の重量が、アームの耐荷重の範囲内に収まるよう確認してください。耐荷重に余裕を持たせることは、安心して使用するためには重要です。
PREDUCTSについて
PREDUCTSは「いい仕事」を生み出す道具を製造する企業です。代表の安藤剛が指揮するこの会社は、今後もユーザーのニーズに応じたプロダクトを提供していくことでしょう。
詳細な商品情報や『BACKPACK』の活用イメージに関しては、公式サイトや関連するJOURNAL記事をぜひ訪れてみてください。