デルタ航空は、国際線ビジネスクラス「デルタ・ワン」で、新たにミッソーニ製のアメニティキットを刷新しました。この新しいアメニティキットは季節ごとにデザインを変え、デルタ航空が運航している都市にインスパイアされた5色のカラー展開と名前がつけられています。
季節感と共に進化するアメニティキット
新しいアメニティキットは、春夏シーズンを意識した明るく軽やかな色合いが特長です。例えば、南アフリカの「ケープタウンのキャノピー」はダークグリーンとブルーの組み合わせで、壮大な自然と海の色を表現。地中海の澄んだ海をイメージした「マルタの海岸」はアクアブルー、リオのビーチの活気を伝える「リオの輝き」はイエローなど、各地の魅力を色で表現しています。
ブランド・エクスペリエンス担当マネージング・ディレクターのエクレム・ディンビログルは、「新しいアメニティキットは、保湿重視のスキンケアとフライト後も使えるポーチを提供し、旅の思い出にもなる体験を目指しています」と述べています。
高まるセルフケア需要と新スキンケア製品
近年では、機内でのセルフケアが重視されており、高高度での保湿対策にも注目が集まっています。この新アメニティキットには、スキンケアブランド・グローンアルケミストによるハンドクリームやリップバームに加え、目元を保湿する「ハイドラリストア・アイパッチ」が組み込まれています。これにより、今まで以上に旅行者の肌をいたわる内容となっています。
機能性とデザインが両立したアイテム
ミッソーニのアイマスクやクルーソックスは、同ブランドの特色が光るジグザグ柄で、すべてのアイテムに統一感があります。そして、アメニティポーチ自体は使い捨てではなく、長く使用できるデザインが施されています。持ち運びがしやすく、大きく開く開口部、デルタ航空のロゴが入ったゴールドファスナーなど、機能性とスタイルが両立されています。これにより、フライト後もクラッチバッグやトラベルポーチとして活用が可能です。
プレミアム戦略と新しい旅行体験
デルタ航空は国際線を増強するプレミアム戦略を進めており、新規路線や増便によって顧客により良いフライト体験を提供する方針です。今夏には過去最大の国際線運航を予定しており、その一環としてこの刷新されたアメニティキットが登場しました。旅の後も思い出となるアイテムに仕上げたデルタ航空の新しいアメニティキットは、旅行者にとって、ただの道具以上の特別な体験を提供します。自宅でのリラックスした時間を機内でも楽しむことができるのが、デルタ航空の新しい提案なのです。