日本台湾交流会の事業に採択されたマジックシールズ
静岡県浜松市を拠点とする株式会社Magic Shields(マジックシールズ)は、公益財団法人日本台湾交流協会が行う「令和8年度日台IoT・デジタル産業等協力促進事業」に選ばれました。この取り組みの一環として、マジックシールズは2026年6月に開催される「台湾国際医療ヘルスケア見本市(MEDICAL TAIWAN)」に出展することが公式に発表されています。
日台IoT・デジタル産業等協力促進事業の概要
この事業は、日本と台湾の間でのビジネスや文化の交流を促進することを目的としています。今回の採択企業の中には、国内のIoTやデジタル産業を貢献する企業が含まれ、マジックシールズはその中の一社として選ばれました。
出展場所は台北世界貿易センター第1展示ホールで、開催日は2026年6月25日から27日までになります。公式サイトも用意されており、詳細は
こちらで確認可能です。
出展製品『ころやわ®』の特徴
マジックシールズが展示する製品『ころやわ®』は、瞬時に衝撃を吸収する特性を持つフロアマットで、高齢者の転倒による骨折リスクの低減を目的としています。この『ころやわ®』は、歩行時には硬く、転んだ際には柔らかくなる特性を持ち合わせており、医療現場での安全対策において非常に有効です。
医療介護現場のニーズに応える
この製品は、介護施設や病院での導入実績があり、すでに1,600以上の施設に採用されています。特に500床以上の大規模病院では全体の約40%が『ころやわ®』を導入済みで、医療安全基準を厳守する現場でも高い評価を受けています。
台湾における市場の可能性
台湾は急速に高齢化が進む社会であり、65歳以上の高齢者人口は2025年には20%を超える見込みです。この背景から、転倒による骨折リスクや医療・介護現場の安全対策への関心が高まっており、マジックシールズは『ころやわ®』が台湾市場でも有効であると判断しました。
これにより、出展を通して現地の医療機関や介護施設とのビジネスアライアンスの構築を目指しています。今回の採択は、マジックシールズの製品力と実績が評価された結果と位置づけられています。
未来への展望
マジックシールズは、単に製品の展開を目指すのではなく、台湾市場においても直接的なネットワーク構築を果たすことで、より幅広い顧客に向けたサービスの提供を計画しています。私たちの目標は、すべての人が安全に自由に動ける社会の実現です。
会社概要
マジックシールズは、医療と工学を基盤に新素材を研究開発し、製造・販売を行うスタートアップです。引き続き、社会に貢献できる製品開発に注力し、転倒による事故を未然に防ぐ取り組みを進めていきます。詳しくはこちらの
公式サイトを参照してください。