フェルナンダがマンゴー農園とコラボ！アップサイクルで生まれたサスティナブルな香り

フェルナンダ、廃棄マンゴーを活用したサスティナブルな香りを提案！

フレグランスブランドのFERNANDA（フェルナンダ）は、宮崎県のマンゴー農園MAGRI（マグリ）とコラボレーションし、廃棄予定のマンゴーをアップサイクルした「アップルマンゴーコレクション」を7月12日に数量限定発売します。

MAGRIは、代表の八田京子氏が独自の選果基準を設け、「宮崎完熟マンゴー」の栽培に取り組むマンゴー農園です。今回のコレクションでは、MAGRIで栽培されたアップルマンゴーから抽出した「アップサイクルマンゴー果実エキス」を配合。市場に出回らなかったマンゴーの果実を有効活用することで、環境負荷を低減し、サスティナブルな香りを提案しています。

アップサイクルマンゴー果実エキス配合で生まれた芳醇な香り

「アップルマンゴーコレクション」には、廃棄予定のマンゴーから抽出した「アップサイクルマンゴー果実エキス」が配合されています。このエキスは、マンゴー本来の芳醇な香りを閉じ込めており、口の中でジュワッと広がるようなアロマを感じることができます。

環境への配慮を重視したサスティナブルな取り組み

フェルナンダは、環境問題への意識が高まる中、サスティナブルな取り組みを積極的に行っています。「アップルマンゴーコレクション」では、環境に配慮した紙やバイオマスPET、リサイクルPETなどの素材を使用することで、環境負荷を低減しています。

3つのアクションで持続可能な社会を目指して

フェルナンダは、サスティナブルな取り組みとして、以下の3つのアクションを掲げています。

1. HEALTHY & SAFE FOR US（全ての人の健康のために）: 人にも環境にも優しい製品作りを心がけています。
2. EARTH FRIENDLY（環境に優しく持続可能な世界に）: 環境への負荷を低減する素材や製造方法を採用しています。
3. HELP TO COMMUNITY（地域活動の支援の架け橋に）: 地域社会との連携を強化し、持続可能な社会の実現に貢献しています。