福岡大学薬学部が取り組む地域貢献プロジェクト
2023年度より福岡大学薬学部では、学生の意欲や能力を引き出すための課題解決型プログラム「ふくやくプロジェクト」が始まりました。このプロジェクトは、将来のキャリア形成に向けて実践的な学びを提供することを目指しています。
「梅林マルシェ」にて出展
先日、福岡市城南区のシェアオフィス「あつまる(たまりば)」において、クラフトコーラチームとリボンコスメチームの学生が出展し、地域の方々と交流を図りました。
クラフトコーラの挑戦
クラフトコーラチームが制作した「Fuku Yaku Cola」は、地域の株式会社あんずや友桝飲料の協力を得て完成しました。試飲会では、来場者がオリジナルの味を楽しむ中、学生との楽しい会話が広がりました。4年生の中山陽依さんは、「材料の組み合わせを何度も試行錯誤し、親しみやすい味に仕上がりました。『毎日飲みたい』との声もいただき、活動がさらに充実することを期待しています」と嬉しそうに語ります。
がん啓発に向けた取り組み
リボンコスメチームは、地域貢献としてがん啓発の活動を展開しました。廃棄コスメとレジンを使用して、参加者と共にがん啓発リボンを制作する体験会を実施しました。3年生の脇山美優さんは、「地域とのつながりを通じて、私たちの活動がより広がることを実感しました」と、参加者との出会いの大切さを強調しました。
未来へ向けた展望
「ふくやくプロジェクト」は、福岡大学薬学部において学生が地域に根ざした活動を行い、さまざまな価値を創出することを目的としています。クラフトコーラやがん啓発といった具体的なテーマを持つことで、学生たちは自らの学びを深めると共に、地域社会への貢献を実感しています。今後の展開に注目が集まります。
協力企業
このプロジェクトは、社会連携センター、株式会社あんず、株式会社友桝飲料、レンタル孫など、多くの企業と連携して進められています。地域の支えと共に、学生たちの成長と活躍が期待されます。
関連リンクとして、社会連携センターや薬学部の公式ウェブサイトもご参照ください。