月刊誌『ジュニアエラ』が最終号を発行
2026年4月号となる小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ』が、2026年3月13日に発売されました。この号で同誌は休刊し、通算200号を超える刊行を経てのラストとなります。親子で楽しめる内容が盛りだくさんで、特集テーマは「みんなで考える20年後の未来」です。
特集では、20年後の未来をどのように過ごすのかを親子で考える機会を提供します。専門家による「働き方・お金」「AI」「気候変動」の観点から、変化する社会についての予測が行われます。未来についての視野を広げるためのヒントも豊富に用意されていて、親子一緒に考える楽しさを促進しています。
ニュース解説
『ジュニアエラ』は、月刊誌の中で時事ニュースの解説も行います。特に注目したいのは、2026年2月8日に実施された衆議院議員選挙における自民党の圧勝の分析です。記事では、ジャーナリストの一色清さんによる、高市早苗首相が実現したい政策についての解説も掲載。加えて、東日本大震災から15年が経過した今、得られる教訓や、ミラノ・コルティナ五輪での日本のスノーボード競技に関する内容も確認できます。
特別企画と連載
また、人気の「クイズノック」の連載が最終回を迎え、特別企画として「クイズノック×読者のスペシャル座談会」が行われました。そこで、読者の子どもたちがクイズノックのメンバーに直接インタビューを行い、彼らの経験や学びについての話を聞きました。
他にも、子どもたちの悩みに寄り添う連載「小島よしおのボクといっしょに考えよう」や、さまざまな歴史的人物をSNS風に紹介する「歴史人物SNS」など、多彩な企画が揃っています。特に、最終回においては、日本史の象徴的な「三」にまつわる偉人たちがライブ配信に挑む姿が描かれ、独特な視点から歴史を感じさせる内容となっています。さらに、「ジュニアエラ編集部」の裏側に迫る「のぞき見探偵が行く!!」は、雑誌制作の裏方がどのように機能するのかを明らかにしました。
読者への感謝
『ジュニアエラ』は2009年の創刊以来、子どもとその親たちに幅広い価値を提供してきました。これまで支えてきた読者に感謝を述べるとともに、アーカイブとして過去の人気記事をWEBメディア「AERA with Kids+」にて公開しています。
まとめ
そのほかにも、旬の食材を使ったレシピや英語学習のコーナー、全国各地のB級ニュースなど、多彩な記事が盛り込まれた最後の号。定価は600円(本体545円+税10%)で、今後も子どもたちにとっての貴重な読み物として記憶されることでしょう。これからの未来を一緒に考える『ジュニアエラ』の最終号は必見です。