アスエネ、東京都主催の海外展開支援プログラムに選定される
アスエネ株式会社は、東京都が主導する海外展開支援プログラム「X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM」の英国コースに選ばれました。このプログラムは、ケンブリッジ大学傘下のサステナビリティ中核機関CISLと日本貿易振興機構(JETRO)が共同で実施し、国内スタートアップの国際展開を支援することを目的としています。アスエネは、特に脱炭素サービスを提供する企業として注目され、選定されました。
プログラムの背景とは?
アスエネが提供する「ASUENE」は、企業や自治体向けにCO2排出量を可視化し、その削減を支援するクラウドサービスです。このサービスは、サプライチェーン全体の排出量を管理することができ、国内での導入実績は最も多いとされています。また、CSRやESGなどの調査を一元管理できる「ASUENE SUPPLY CHAIN」も展開しており、当社のサービスは多方面にわたって評価されています。
今回のプログラムには、欧州での環境規制の動向や国際基準の対応を視野に入れたサービスの進化が求められています。アスエネは、これらの要件に応じた戦略を立て、国際市場でのプレゼンスを強化していく方針です。
プログラムの内容と目的
「X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM」は、アスエネがイギリスと北欧で行うプログラムであり、現地の専門家やビジネスパートナーとの対話を通じて、海外市場におけるニーズを理解し、自社サービスを改善する機会を提供します。また、,同プログラムには、ケンブリッジ大学での集中ワークショップに加えて、欧州最大のスタートアップイベント「Slush」への参加も組み込まれています。これにより、事業モデルの検証や国際的なネットワーク構築が支援されます。
アスエネは、2025年11月6日から14日の期間中、ケンブリッジ大学内で行われるコースに参加し、サステナビリティや企業成長に関するワークショップを受けます。さらに、投資家や企業関係者に向けたピッチの機会も用意されています。また、11月17日から21日にはヘルシンキで行われる「Slush 2025」イベントにも参加し、事業内容の紹介やマッチングイベントなどに参加する予定です。
アスエネの未来のビジョン
アスエネは、このプログラムを通じて、先進的なサステナビリティエコシステムにアクセスし、グローバル市場で効果的な脱炭素支援サービスを構築することを目指しています。国際市場で成功するためには、現地の文化やビジネス慣習を理解することが重要であり、そのために専門家とのネットワーキングは欠かせません。
アスエネのプロフィール
最後に、アスエネの概要を簡単に紹介します。アスエネは、東京都港区に本社を置き、CO2排出量の見える化や削減に特化したクラウドサービスを展開しています。また、今後も国際市場に向けたアプローチを継続し、多様なサービスの提供を通じて企業の持続可能な成長をサポートする意欲的な姿勢を示しています。
【会社情報】
- - 会社名:アスエネ株式会社
- - 事業内容:CO2排出量見える化・削減サービス、サプライチェーン管理、GX・ESG人材特化型転職プラットフォームなど
- - 資本金:83億円
- - 拠点:日本、シンガポール、アメリカ、タイ、英国、フィリピン
- - 公式サイト:https://corp.asuene.com/