ガイアックス、京都市の起業家支援を通じて新たな共創の未来を開く
株式会社ガイアックスは、京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)と連携し、「ライフサイエンス・エコシステム構築推進事業」におけるイベント企画・運営業務を担い、共創コミュニティ『KLIS-X(クリスクロス)』のキックオフフォーラムおよびミートアップを盛況のうちに開催した。このイベントは、スタートアップと大学、企業などが連携し、アイデアと技術を交差させる新たなチャンスを創出することを目指している。
参加者の熱気と期待の高まり
第2回のミートアップでは、参加者の約90%が次回も参加したいと回答する高評価を獲得し、実際に課題解決型の実践的な共創の場を実現したことが報告されている。これは、ガイアックスが持つ起業家支援のノウハウが功を奏した結果だ。
ライフサイエンス・エコシステム構築の背景
「KLIS-X」プロジェクトは、京都市とASTEMが推進しており、ライフサイエンス技術の社会実装を加速することを目的としている。この共創コミュニティでは、大学研究者、スタートアップ、大企業、中小企業、支援機関、投資家などが一堂に会し、専門的な知識やネットワークを共有することで新しい協業機会が生まれる場とされている。ガイアックスは、その豊富な支援実績とノウハウにより、この重要なイベントの運営を任された。
起業家支援ノウハウを生かしたイベント運営
ガイアックスは、「事業化に向けた課題整理(インキュベーション)」のノウハウと、参加者の熱気を成果に変える「コミュニティ運営」の力を活かし、創造的な場を提供した。参加者に「課題ワークシート」や「プレゼンフォーマット」を事前配布し、具体的な相談や意見交換ができるようサポートした。また、少人数によるサークル対話形式を採用することで、有意義な議論が促進された。
フォーラムとミートアップの成果
【第1回】KYOTO KLIS-X Forum 2025 では、174名が参加し、タカラバイオや京都大学のトップランナーによる講演が行われた。参加者からは「講演の満足度が高く、パッションを感じた」という評価が多く寄せられ、コミュニティの成長が期待される。
続いて【第2回】KLIS-X MEMBER MEETUPでは、アカデミアやスタートアップによるピッチが行われ、参加者同士での活発なディスカッションが展開された。その結果、参加者の90%が次回の参加意向を示し、新たなビジネスの視点や実務的なヒントを得られたと報告されている。
今後の展望
ガイアックスは、今回の成果をもとに、さらなるフォーラムやミートアップを通じて新しいテーマの提案や人材のプール確保に取り組む計画である。また、これらのイベントはスタートアップスタジオとしての強みを活かし、持続的かつ自律的な成果創出プロセスを促進することを目指している。京都から世界へ向けたライフサイエンス・エコシステムの構築に向け、今後も積極的に貢献していく所存だ。
ガイアックスの企業プロフィール
株式会社ガイアックスは、1999年に設立され、「人と人をつなげる」をミッションに掲げるスタートアップスタジオであり、多様なビジネス領域での挑戦を続けている。社名は「地球(Gaia)」と「連結(Connection)」から来ており、さまざまな課題解決に向けて起業家を支援している。公式ウェブサイトはこちら:
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