江ノ島の海の家で楽しめる新しい夏のトレンド『ICEBERG mini』

江ノ島の夏を彩る！『ICEBERG mini』登場

2025年の夏、江ノ島の海の家が新たなトレンドを発信しています。それが、ノンニコチン・ノンタールで仕上げられた使い捨てシーシャ『ICEBERG mini』です。この商品は、今年の7月1日から江ノ島海水浴場内の14店舗で販売を開始し、早くもSNS上で話題を集めています。

ICEBERG miniとは？

『ICEBERG mini』は、柔らかな吸い心地と豊富なフレーバーを兼ね備えた次世代型の使い捨てシーシャです。吸引回数は約400回。手軽に楽しめることから、特に若い世代に人気で、夏のビーチでのリラックスタイムにはぴったりのアイテムと言えるでしょう。

株式会社AMDIAが6月の「氷の日」に発表してから、オンラインとリアル両方で注目を集めており、その人気は「フレーバー総選挙2025」といったキャンペーンとも連動し、ますます加速しています。

江ノ島・海の家の取り扱い店舗

販売は江ノ島海水浴場内の海の家14店舗で行われており、販売期間は2025年7月1日から8月31日の夏季限定です。店舗に足を運べば、A2サイズのポスターやA5サイズのテーブルメニュー、カウンターカードなどのオリジナル販促ツールも展開されています。これにより、吸うシーンも映えるビジュアルが、SNSでの共感を生み出し、人気を後押ししています。

利用者の声

実際に『ICEBERG mini』を体験した利用者からは、以下のような声が寄せられています。

- 「ICEBERG miniでリラックス時間がもっと楽しくなった」
- 「ノンニコチンだから軽く吸えて気軽に楽しめる」
- 「江ノ島の海で映えるアイテムで、友達と一緒に楽しんでいる」

これらの声からも、商品の魅力が伝わってきます。

今後の展開と販売希望

『ICEBERG mini』の展開はまだ始まったばかりです。今後も海の家やビーチハウス、音楽フェスなどでの新たな販売パートナーを求めており、初めての方でも安心して導入できるサポートが用意されています。また、委託販売や販促支援についても柔軟に対応していますので、興味のある方はお問い合わせしてみると良いでしょう。