テラチャージが「次世代EVビジネス・エバンジェリスト育成プログラム」を開始
EV充電インフラの構築を手掛ける
Terra Charge株式会社が、2026年11月6日から全国のカーディーラー営業社員を対象にした「次世代EVビジネス・エバンジェリスト育成プログラム」を開始します。このプログラムは、在籍型出向を通じて、営業社員が半年間にわたって実践的なスキルを習得することを目的としています。
プログラムの内容
このプログラムでは、出向者は各ディーラーに在籍しながら、
Terra Chargeが提供する法人向けEV充電ソリューションの提案営業を学びます。個別に設定された育成計画に基づき、指導担当者のもとで実務を通じてスキルを磨くことが求められます。これにより、帰任後には所属ディーラーでのEV販売や法人顧客への提案活動において中心的な役割を担える人材を育成することを目指しています。
業界の背景
2050年のカーボンニュートラルを実現するため、EVの普及と充電インフラの拡充が必須です。経済産業省が掲げる2035年までの電動車100%目標もあり、全国的に充電環境の整備が急務とされています。現在、国内には約6.8万箇所の充電器が設置されていますが、
Terra Chargeはその一部を担うべく充実したインフラ網を展開しており、どこでもEVを充電できる環境づくりに取り組んでいます。
プログラムの利点
このプログラムの最大の特徴は、実践的な営業スキルの習得にあります。出向者は、法人向けEV充電ソリューションの提案営業に携わることで、企業のニーズや課題を把握し、総合的な提案ができる能力を養います。さらに、約1週間の導入研修を経て、個別の育成計画に従って指導担当者からのサポートを受けながら実務をこなすという流れです。
費用の負担軽減
出向期間中は、
Terra Chargeが出向者の人件費相当額を負担します。具体的には、月額35万円を上限に支給されるほか、業務にかかる交通費なども実費で負担されます。このような支援により、ディーラー側の経済的な負担を軽減します。
参加対象者について
このプログラムは、全国のカーディーラーに所属する営業社員を対象としており、特に営業経験が3年以上の方が望ましいとされています。出向期間は6か月で、個別の育成計画に基づく業務が実施されます。プログラムへの応募は、
Terra Chargeの特設サイトから可能です。
未来への展望
Terra Chargeは、今後もカーディーラーと連携し、EVビジネスの推進に貢献する人材を育成していく考えです。EVの普及は、車両の販売だけではなく、充電インフラの整備と運用まで見据えたトータルな提案が重要です。このような背景を踏まえ、EV充電インフラ事業を通じて得た知見と経験を活かし、持続可能なモビリティ社会の実現に向けて取り組んでいきます。
会社概要
最後に、
Terra Charge株式会社の企業情報を紹介します。会社の理念は「すべての人とEVにエネルギーを」であり、東京都港区に拠点を構えています。2001年に設立以来、EV充電インフラの構築を進め、持続可能な未来に向けたビジネスを展開しています。詳細を知りたい方は、公式ウェブサイトをチェックしてください。