OsakaCitySC、2025-2026シーズンへ向けて新たなパートナーシップを結成

OsakaCitySCと新たなパートナーシップ

大阪市を拠点とするサッカーチーム「OsakaCitySC」は、2025-2026シーズンを見据えて、株式会社おおきに商店とのチームバスパートナー契約を締結しました。これにより、OsakaCitySCは、地域密着型の活動を一層推進し、さらなる成長を目指します。

株式会社おおきに商店の思い

おおきに商店は「大阪をもっと元気に！もっとおおきに！」というスローガンを掲げ、「おおきに」とは感謝の意を示す言葉です。地域とのつながりを大切にし、特に未来を担う子どもたちのために、笑顔があふれる環境づくりに貢献しています。株式会社おおきに商店は不動産業を中心に事業を展開しており、地域への恩返しを常に意識しています。

契約を結んだことについて、株式会社おおきに商店の担当者は、「サッカーを通じて地域を盛り上げ、笑顔を届けられることを期待している」とコメントしています。

OsakaCitySCのビジョン

OsakaCitySCの代表取締役である山地泰平氏は、「おおきに商店様とパートナー契約を結べたことを心から嬉しく思っています。私たちの目標は、サッカーを通じて大阪の皆様を笑顔にすることです」と述べました。

OsakaCitySCは設立からわずか5年と若いチームですが、「FOOTBALLを通じて、世界中に夢を与え続ける」というミッションの下、エキサイティングな試合を提供し、地域への貢献を目指して日々努力しています。チームのスローガンは「挑む者が世界を揺らす」であり、これに基づいてさらなる成長を遂げるための練習が続けられています。

今後の展望

OsakaCitySCは、サポーターとの強い結びつきを大切にし、地域社会とともに成長していくことを目指しています。また、Jリーグ入りを視野に入れ、ますますの活躍を期待されています。新たなパートナーシップを通じて、チームと地域が一体となり、共に発展していくことが求められています。

OSAKA CITY SCはスポーツイベントの企画・運営にも力を入れ、大阪全体のスポーツ文化の発展に寄与することを目指しています。これからの活動に大いに期待が寄せられています。