次原悦子氏がアカツキ代表取締役会長に就任
株式会社サニーサイドアップグループの代表取締役社長、次原悦子氏が2026年10月30日に行われる予定の株式会社アカツキの臨時株主総会及び取締役会を経て、アカツキの代表取締役会長に就任することが発表されました。
次原氏の就任により、アカツキは新たに共同代表体制を取り入れ、次原氏が会長、香田哲朗氏が社長兼CEOとして運営されることになります。この新しい体制を通じて、両社がこれまでに築いてきた知識や強みを融合し、独自の価値を創造しながら事業のシナジーを生み出すことを目指しています。
就任の背景
次原氏は、10代の頃にサニーサイドアップグループを立ち上げて以来、様々な業界にわたるPRやコミュニケーションの推進に携わり、トップアスリートのマネジメントや社会的課題の解決に向けた活動にも関与してきました。彼女の豊富な経験と広範なネットワークを活かし、アカツキの事業基盤と結びつけることで、両社の統合後のグループ全体の成長を加速させる狙いがあります。
今後の展望
この新しい管理体制のもと、サニーサイドアップグループはPRを基軸とした多様なコミュニケーションソリューションをアカツキの持つデジタル技術やIPビジネスの豊富な経験と結びつけ、新たな事業機会を創出していく計画です。特に、潜在力を持つIPの開発や育成からグローバル展開まで、デジタルやアナログ、リアル、AIなど多岐にわたる分野での展開を推進し、グループ全体の企業価値の向上を図ります。
また、アカツキは2027年3月2日付で社名を「株式会社サニーズホールディングス」に変更する予定で、この新たな名称にも期待が寄せられています。
次原悦子氏のコメント
次原氏は「サニーサイドアップグループは1985年の創業以来、多くの仲間と共にPRやコミュニケーションの力でさまざまな『たのしいさわぎ』をおこしてきました。これからの経営統合は私にとって最も重要な決断であり、香田社長や両社の仲間たちと新たな会社を立ち上げる挑戦です。」と語っています。
彼女はまた、アカツキが持つエンターテインメントの力と、サニーサイドアップグループが培ってきたPRの力が融合することで、かつてない未来を切り開く可能性があると期待を寄せ、今後の取り組みに対する意気込みを示しています。これから生まれる新たな「たのしいさわぎ」に、ぜひご期待ください。