Miraieとpaizaの業務提携
最近、株式会社Miraie(東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田奈央)と、paiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO:片山良平)の間で業務提携が結ばれました。この提携の目的は、主に40代から60代のベテランITエンジニアが独立した業務主としての活躍を促進し、豊かなキャリア形成をサポートすることにあります。
提携の背景
IT業界では、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、専門的なスキルを持つエンジニアの需要が急増しています。特に最近では、年齢を重ねても第一線で活躍したいと考えるエンジニアのニーズが高まっており、40代以上のフリーランス市場は成長を続けています。Miraieはこのような背景を受け、シニア層に特化したフリーランスエンジニア支援を行っています。
一方、paizaは独自の「paizaスキルチェック」システムを通じて、多くのエンジニアに対してキャリア支援を行い、2024年からはフリーランス事業を開始します。両社のこれまでの取り組みが相まって、より多様な選択肢を模索するための基盤を整えています。
提携の概要
この提携によって、Miraieが持つ40代以上のエンジニア特有の深い知識と豊富な案件創出能力、そしてpaizaのプログラミングスキル評価システムが融合します。具体的には、以下のような取り組みが予定されています。
1. フリーランス案件の提案先候補の拡充
Miraieは、シニア層に特化したフリーランス案件を提供し、その結果、エンジニアは独自のワークスタイルを実現できます。特に、大規模なレガシーシステムの知識や実務経験を持つエンジニアにとって、多様な案件が選べる環境が整います。
2. キャリア形成の支援
Miraieとpaizaは、キャリアアドバイスのノウハウと学習コンテンツを共に提供し、ミドル・シニア層が安心して独立して働けるようサポートします。具体的には、セカンドキャリアやキャリアチェンジを模索する方々に対する具体的な提案が行われます。
3. 最適なマッチングの実現
Miraieのマッチング技術とpaizaのスキル評価により、企業とフリーランスITエンジニアの最適な出会いを実現し、ミスマッチを減少させます。これにより、プロジェクトの成功率やフリーランスの満足度を向上させることが期待されています。
今後の展望
Miraieはこの提携を通じて、ITエンジニアが年齢やライフステージにかかわらず、プロフェッショナルとしてスキルを活かせる社会の実現を目指しています。特に、定年延長や人生100年時代を意識した働き方の重要性が認識されつつある現在、フリーランスという選択肢が示す潜在能力はますます高まっています。
企業情報
株式会社Miraie
paiza株式会社
この提携によって、ITエンジニアたちがより豊かで自由な働き方を実現できることを願っています。