コクーン アクターズ スタジオ2027年度生の募集開始!
2024年4月の開講以来、多くの若手演劇人を育成してきた「コクーン アクターズ スタジオ」(CAS)が、2027年度の新たな受講生の募集を2023年8月1日から開始します。今年度からは「東急財団」の主催により、名称も改めての再スタートです。学長には、著名な演出家である松尾スズキ氏が就任し、第一線で活躍する講師陣が生徒たちを直接指導します。
CASで学べること
CASでは、演技の基本から歌やダンス、パントマイム、さらには時代劇にいたるまで、多彩な技術を習得する1年間のカリキュラムを用意しています。特に実践的な学びを重視しており、学生たちは徐々に演技力を高め、プロとしての実践力を磨いていきます。
特徴とは?
- - 実績豊富な講師陣: 松尾スズキを筆頭に、多彩にわたる講師がサポートします。
- - 多様なカリキュラム: 基礎から応用まで、様々な演劇技術を身に着けることが可能です。
- - 発表の機会: 2028年3月には自らの成長を示すための公演も予定されています。
- - プロの現場に触れる体験: コクーンの公演製作現場の見学など、実際の舞台に携わる機会も設けられています。
- - 特別ワークショップ: 様々なジャンルの専門家による特別な講座を開催予定です。
山本卓卓氏の演出による発表公演
今回の2027年度生の発表公演は、劇団「範宙遊泳」の主宰、山本卓卓氏が演出を担当します。彼が手がける作品『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』は、多くの演劇賞を受賞している松尾スズキの作品に新たな視点を与えるものとして期待されています。山本氏は、これまで観客を驚かせる独創的な演劇を提供してきた実力派。彼の視点から、松尾の戯曲がどのように表現されるのか注目が集まります。
山本卓卓の言葉
>「演劇を通じて様々な人と出会い、助けられてきました。『アンサンブルデイズ』では、私が見守る側になりたいと思っています。皆さんにも良い作品を届けられるよう努めます。」
応募に際しての注意
日々のレッスンの様子が見学できる説明会や質問会も実施されます。この機会には、松尾スズキを始めとした現役の学生たちと直接話すことができます。オンライン参加も可能なため、遠方からの応募者も気軽に参加できるのが魅力です。以下は日程の詳細です:
- - 8月2日(日): 松尾スズキの演技レッスン(現役生参加予定)
- - 8月3日(月): 蔵田みどりの発声・歌唱レッスン
- - 8月6日(木): air:manによるダンスレッスン
- - 8月10日(月): 藤間貴雅の日本舞踊・所作レッスン
応募資格とプロセス
2027年度生の応募は、2026年8月1日から31日まで。18歳から26歳までの演劇を学ぶ意欲のある人が対象で、20名程度の募集となります。選考は書類と対面オーディションを経て行われ、受講費用は年間30万円(税込)です。
詳細情報や応募、見学会については公式ウェブサイトをご確認の上、ご応募ください。未来の舞台に立つスタートをここから始めましょう!
詳細と応募はこちら
主催: 公益財団法人東急財団
協力: Bunkamura