2025年10月22日、米国ワシントン州シアトルにあるインディー開発スタジオ「One More Game」が、三人称視点のローグライトシューター『SWAPMEAT』のアーリーアクセス版をPC/Mac用Steamにて配信開始しました。本作は、倒した敵から肉体のパーツを奪い、それを自らに移植することで新たな能力を得るという、独特のゲームメカニクスを特徴としています。
One More Gameは、「Alpha-Driven Development」を掲げ、プレイヤーからのフィードバックを重視した開発手法を採用しています。このスタジオは数千人のプレイヤーからの意見を受けて、ゲームの質を高めてきました。ストームブレイカー氏は、コミュニティとの連携がゲーム体験の向上につながることを疑いなく示しています。