イスラエル発のデッドシーコスメ『プリミエル』が東急百貨店に登場

イスラエルのデッドシーコスメ『プリミエル』が東急百貨店に登場

イスラエルにルーツを持つ化粧品ブランド「プリミエル」が、2019年7月12日（金）に東急百貨店東横店でPOP-UPショップをオープンしました。この店はデッドシーコスメのパイオニアとして新たなスタートを切る場所となっています。

プリミエルの歴史と特徴

「プリミエル」は1979年に設立させたブランドで、死海のミネラルや成分の研究開発から化粧品の製造へと展開してきました。1990年には「プリミエル・コスメティックス・ラボラトリー」が設立され、その後も化粧品業界でのリーダーシップを確立しました。特に2010年にはイスラエル政府からデッドコスメメーカーとして正式に認定され、現在ではヨーロッパやアメリカを中心に70カ国以上で展開されています。

限定プレゼントの詳細

新店舗オープンを記念して、プリミエルは特別なプレゼントを用意しています。店頭でミネラルボディソルトを1点以上購入したお客様には、デッドシーの恵みを詰め込んだ「デッドシーミネラルトリオソープパック」が1点プレゼントされます。

ソープパックの中身

「デッドシーミネラルトリオソープパック」には、ミネラル、ブラックマッド、シーウィードの3種類のソープが入っており、各30gのコンパクトサイズです。これらのソープは死海の塩とブラックマッドを含んでおり、肌を柔らかくしながら清浄に保ちます。スキンケアの基本を実感できるアイテムとして、多くの方に愛されています。