新制度を見据えた外国人受入れ監査実務セミナー
公益財団法人 国際人材協力機構(JITCO)は、2027年4月施行の新「育成就労制度」に伴い、外部監査人や監理支援機関向けの監査実務セミナーを録画ウェビナー形式で開催します。このセミナーは、現役の外部監査人である片岡邦弘弁護士を講師に迎え、実務に特化した内容となっています。
セミナーの目的
新制度では、監理支援機関に対する監査体制が強化され、外部監査人の役割はますます重要になります。本セミナーでは、外部監査のポイントや実施時の留意事項を分かりやすく解説し、今後の監査人としての意識を高めることを目的としています。特に、外国人雇用の実務に携わる方々にとっては、有意義な学びの場となることでしょう。
プログラム内容
このセミナーでは、以下の内容について詳しく説明します。
- - 育成就労制度における外部監査人の選任要件と監査業務
- - 外部監査人に求められる役割と留意事項
- - 「技能実習」から「育成就労」への移行に向けた外部監査実務の最新動向
片岡弁護士は、これまでに20を超える監理団体の外部監査人を務めるなど、豊富な実務経験を持つ専門家であり、外国人材の受入れに関する問題解決に大変精通しています。
開催の背景
育成就労制度では、監理支援機関に対する外部監査人の設置が義務付けられています。それに伴い、監査体制の強化や適格要件の充実が求められるため、外部監査人には新たな準備が必要です。このセミナーは、実務に基づいたわかりやすい内容で、参加者が迅速に要件を理解し実行できるよう支援することを目指します。
開催形式
本セミナーは録画ウェビナー形式での実施となります。
- - 開催日時:2026年8月7日(金)14:00~16:30(予定)
- - 参加費用:一般44,000円(税込)、賛助会員22,000円(税込)
- - 申込期間:2026年7月7日(火)~ 7月30日(木)
- - 定員:200名(一般及び賛助会員)
講義資料はダウンロード形式で提供され、技術的なサポートが必要な方にはオプションで手厚い支援が用意されます。参加方法は、公式ウェブサイトからのお申し込みが必要です。
まとめ
新しい育成就労制度に向け、外部監査人としての知識を深める絶好の機会となる本セミナー。監査を通じて外国人材を受け入れる企業や組織が直面する様々な問題解決につながるでしょう。貴重な講義を通じて、実務力を一層高めてみてはいかがでしょうか?